いつも頑張り過ぎてしまう働く女性の
人間関係修復コーチ
小野田美歩です(^^♪
フォロワーさんや新たに見てくれる方も増えて
きたので、
改めて自己紹介をしようと思います。
2023年2月現在アラフォーの、
料理全般を請け負ってくれる神のような夫と
3度の飯よりゲームが好きな小学2年生の男の子、
歌って踊る天真爛漫な年少の女の子と
4人で京都に住んでいる人間関係修復コーチの
おのだみほです(^^♪
私自身は至って普通の家庭の3人兄妹末っ子として
育てられ、
傍から見ると何不自由なく生きてきました。
がしかし、自由人だった私は兄、姉と比べられ
「甘えたの一人では何もできない子」
というレッテルを父に貼り付けられ
(まあ、これは私の思い込みだったのですが)
自分でやらなきゃダメ人間の烙印を押される。
人に頼ってはいけないんだと徐々に
困っていても助けてと言えなくなっていきました。
学生生活や社会人生活は自分さえ我慢すればの
精神でなんとでもなったのですが、
大きな転機は長男を出産したあと。
夜泣きが激しい
偏食の少食
癇癪もち
育てにくさMAXで、
自分の感情がコントロールできなくなりました。
泣きわめく我が子に、
「いい加減にしなさい。
いつまで泣いてんの？
しつこいねん…」
まだ生まれて数年の子、しかも自分と血が
つながった子に
対し罵声をあげる。
手を出したこともある、怒りに任せて物にあたり
壊したこともある。
このままでは、この子の心を潰して将来
人を信用できない子になってしまうと
怖くなり必死になってたどり着いたのが
アドラー心理学と潜在意識でした。
子どもが育てにくいというのは幻想で、子どもが
ママもっと楽に生きていいんだよと
教えるために起こした出来事だったのです。
例えば、うちの長男はよく泣く子だったの
ですが、
私自身泣く、落ち込む、断るなど負の感情は出したら
ダメだと思っていたので、
感情を出しても皆に愛されるよと伝えるため
よく泣いていたのです。
そうやって自分の気持ちを1つ1つ受け止めていき
どんな感情も大丈夫と自分自身を癒していたら、
子どもに対するイライラがほぼほぼなくなり、
(余裕なくてたまに怒るけど。笑)
こうやって働きながらも自分と向き合って
自分の気持ちに正直に生きていけるようになり
今度は私と同じように子どもも夫も職場の
人間関係をうまく築けない人の救いに
なりたいと心理学と潜在意識を教えることが
できる講師資格を取りました。
冬だけど心は松岡修三ばりに暑く
働くママが自分なんてと低くみないよう
サポートしていきます♡
そんな暑苦しい私がパラレルキャリアの
イベントに3/4満を持して
出店します。
詳細は追って公開するので
インスタグラムをフォローしてみていただけると
嬉しいです( *´艸｀)
人に嫌われるのが怖い、
本音が言えない
いつも我慢してるって人が
自分はこのままでもいいんだと
思えるお手伝いができたら嬉しいです✨
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管理栄養士として医療現場で5年働き
約1,000名の患者様やご家族様のお話を
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