誰も読んでないよね。うん。

久しぶりすぎるしもう絶滅寸前だった訳だし

『久しぶり』と言っていいのだろうかー。


大きいバッタは気持ち悪さ半端なかったよ


あるこほーると薬はのみ合わせが悪いなんて

知っていたけど半端なく気持ち悪くなったよ

現在進行形で気持ち悪いよ


もう忙しいのやめてほのぼのとアニメみたり

本読んでたりしてたら病まなくなりそうだけど

そんなんでいいのーって言ったら

何がだめなのー?

って。おいおいおい。

いつから私限定の世間は私に対して

こんなに過保護になったのだね。

甘いよー甘すぎて胸焼けするよ

吐きそうだよ。気持ち悪い



「いやー、世の中ってもっと

ちゃんと苦しみながらでも泣きながらでも

働いたりがんばらなきゃだめだよ。

そんな甘くないよ、世の中は。

って言ってくれるもんじゃなかったっけ?」


「貴方にそんな叱ったり怒鳴る人は貴方の周りには絶対いないよー」


「えー・・・なんでー?」


「だって病んでるじゃん」


E N D


ってなんでやねん/

しかも最後の台詞さわやかに言い放たれましたからね

病んでるという肯定をそんな爽やかに

あたかもでぃすいずあぺーん!わーいヽ(*´∀`)ノ、みたいに

無邪気に疑問を持たずにされましても

困るんです。何かがおかしい。

おかしいことをおかしいと言ってくれない私の主がおかしいし

そんな前提を作り出してしまった私がおかしいし

そんな予定じゃなかったはずなんだけどなー、私の人生。あれー??

あー、気持ち悪いきもちわるいきもちわるい悪い惡わるい


ブログやりはじめたってお父さんから聞いたよ

私も見たーい。教えてー

っていつものごとく何も考えてないかのように

けらけらと、けろろーっと尋ねるつもりが

一緒にいたら心地よくてけど関係性がおかしいとか

気にしたくなくてけどぶゎーんって壊そうと思えば

というかそれこそ誰かがその意思をもった瞬間に消え去るわー

いやー、何なんでしょうねーとかもうぜーんぶ考えたくなくて

考えるのやめたら聞くタイミング逃しました。

嘘です。ちょっとお姉さんになんで教えなきゃいけないのー?

とかきゅるっとした感じで被爆しそうで怖くて聞けませんでした。

反省するつもりも特にありません。はい。

嘘です。嘘と誠。愛と誠。罪と罰。


あー、はいはい。


とりあえず気持ち悪いんです。

アニメの世界に帰ります。

静けさを求め出したら文章の中に溶けてきます。


だって気持ち悪くても其処が私の居場所なんだもの。

あー、やだやだ

電話とかかかってこないかなー

メールとか来たりしないかなー

にゃー。とかで文面いいんだけど。

けどばいばいしてから24時間もたってないしなー

一週間は待つルール最近うまくいってたんだけどなー

くそっ。

気づけ。見ないで。

けど気づかれてあー、あわあわみたいなふりしながら

満面の笑みをうかべて喜びたい

けど一癖も千癖もあるようなお方だから

見てもスルーするとかしちゃって次に会ったときとかに

さらっとえー、見たよ?きゅるっ?っとかしそうだもんなー

タチが悪いとは彼のためにある言葉だよ。

ごめんそれは言いすぎた。

謝罪はしないけど撤回はしない代わりに

けどびっくりするぐらい貴方は心地が良くて素敵で困っちゃいます

もうだいぶ前からてんてこまいです

とか言ってあげないんだからねー


ふんっ



アメリカに来てアメリカ人に限らず色んな国の

自分より歳上の人と会って話して思ったのだけれど

日本は大人になるということに関して長けている。


日本が異様なのか世界が異様なのか

そもそも私を取り巻く環境が異様なのかわからないし

私自身、語学学生なだけに語学学生や大学生が大半なので

やはり私の統計はあてにならないのかもしれない。


子供の時から変わらず

気づいたら大人になっていた

というのが自然というかそういう手順で

人は内面的に大人になっていくものなのだと思うし

意識してる内はやはり遠い存在としての視点が拭えず

大人になんかなれないと私は思う。


どこでも年代ごとのイメージ・理想・観念はあると思うが

他の国の人はあまり意識してないのだなと感じる事がよくある。

勿論、大人な人は大人だしまだまだ中身が子供な私の視点からだからこそ

そう思わせるだけなのかもしれないが

こっちの人々たちはどちらかというと

夜、呑みに行くときの服が普段着と完全かつ意識的に分けられているように

大人でいる時間帯とそうでない時間帯が個々それぞれはっきりあるのだな、と

感じることが多いのである。


大人な時間、そうでない時間がはっきり作れている時点で

この上なくその人は大人ではないかと勿論思うのだけれど

それ以外の点で幼稚だなと感じる事が多すぎて

どうも参考に出来ない。


特に国際結婚なんてありえない。とか他の国で就職?ないない。という訳ではないが

今、お付き合いさしていただいてる方が日本人であり

相手の考えもその相手を取り巻く環境も私が夢のように感じていた

”自然に大人になる人”のパターンだなとよく感じる上に

私はあと2年もしくは3年、大学生をする事が決まっているだけに

おまけにその方が年下という事もあり意識的に変わろうとしなければ

時間が経つにつれ差が広がっていくな、と物凄く恐れを感じるようになった。


働いている人からしてみればまだ3年も学生なんて

その環境を楽しまないなんてどれだけ無駄な事か今すぐ気づいて楽しむべきだと

言われるだろうし実際に言われた事も何度かあるが

それは私が今19歳だったらの話ではないのか、

そんな事を言われても焦りは変わらんのだ

というのが本音なのだがいつもここまで考えて疑問でいっぱいになって

終わってしまう。


大人になるということは

・他人に迷惑をかけない。

・他人を不幸にするような事をしない。

とどこかに書いていた。

大人こそ平気な顔をして迷惑をかけたり不幸にする

もしくはそうせざるを得ない状況が多いのではないかと思ってしまった。



きっと今、一番の問題は私がどんな大人になりたいのか

具体的なイメージが持てていない事なのだろうけど

はっきりとしたイメージじゃないにしろ

とりあえず周りの事を考えながらも自分のしたい事を楽しめている人

というのがさっと思いつく事である。


こんな事を書いている時点で中二病甚だしいと

恥ずかしくなってきたところだけど

残念ながら今年23歳になろうとしている私の脳味噌は

物忘れが激しく同じ事を繰り返し考えて悩むという

身体的かつ迷惑極まりない癖があるので

今回は消さないでおいておこうと思う。


きっと誰も見ることはないだろうし。うん。



だがもし見てる人がいたとしたら是非お聞きしたい。

貴方の思う大人な人とはいったいどんな人なのだろうか?

どんな時に大人だなと感じますか?

あまりに久しぶりすぎて

きっと誰も見る事のなくなったページになったと

勝手に解釈さしていただいて。


書かないと忘れそうだし

願掛け。うん。





留学終了するまでに

自分にとって歌う事が何なのか結局わかりそうにはないけれど


久しぶりに歌うと

もっと歌いたい

あれも歌いたい

もっとこう歌いたい

欲求が尽きなくて渇望状態。



歌うことは私にとっては

唯一ほぼ永遠的に欲求をそそられる物。


音楽自体そんな物なんだろうけれど

一生満足さしてくれない癖にそれでさえも

楽しいとか気持ちよく感じてしまうもの。


物凄く憎たらしいしたまに喧嘩はするけれど

やっぱり私は好きだな。

これからも”唄うこと”にご縁がありますように。