今日はNさんのご自宅にお邪魔して性処理をさせてもらいました。
Nさんは体を動かすことができないので自分で性処理をすることもできないので普段はお母さんがされているそうですが、今回は私が性処理をさせてもらいました。
ご自宅に行くとNさんの部屋に通されてお母さんから「よろしくお願いします」と言われて部屋を出ていかれました。
Nさんに挨拶すると「我慢できないです、お願いします」と言われたので、私は「始めますね」と伝えて服を脱いで裸になると、Nさんのズボンとパンツを脱がしてあそこを触りながら舐めました。
Nさんは「あー、気持ちいい」と喜んでもらい、少しの間続けているとあそこが大きくなってきたので、私はNさんのあそこを咥えてフェラをしました。
Nさんは「気持ちいい」と笑顔になられており、入れてくれと頼まれたので私はNさんの上に乗ってあそこに入れて動かしました。
Nさんは満面の笑みで息を荒らしておられ、少し動いていると中にたくさん出されました。
私はNさんから降りるとあそこを舐めて綺麗にしてあげ、ズボンを履かせてあげました。
「Nさん終わりましたよ、気持ちよかったですか」と聞くと、Nさんは「最高でした、ありがとう」と言われ笑顔になられていました。
私はシャワーを借りてあそこから液体をかきだしてから服を着て、お母さんに「終わりましたよ、息子さんすごく喜んでいましたよ」と伝えると、お母さんはとても喜ばれていました。
初めての性処理ボランティアでしたが、とてもやりがいがあって感謝もされて嬉しくなりました。