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アパレル 化粧 水仕事

公文で一緒に働いた大学生と飲みにいった。
彼女は大学1回生。10年離れている、な。数えたら。
彼女は私の入った一週間後くらいに来た人だけど、最初に見たとき、なんとなく、ついてきてる人、と感じた。英文科というところがまた共通点で、真面目で自信なさげで年上に対しての甘え方がなんとも形になっていないというか、似てるなと嫌だなと思いながら感じていたのでした。

しかし類は友を呼ぶ。もちろんそんな彼女に好意を持った私は連絡先を交換し、退職後会う約束をしたのだった。

話してくれたことのなかで一番ビックリしたのは、彼女、高校時代が不登校だったということ。その後一般受験で大学に進学して今があるのだということ。また、掛け持ちで、ステーキハウスで働き始めたということ。

引きこもりな自分と、公文時代ハンバーグやさんで働いていた自分と重なり、恐ろしかった。しかもその新しいバイト先が自分が教職時代に独り暮らししてた土地…

なんだかかんだか、要所要所で核心部やポイントみたいなものが合った彼女の存在がとても怖かった。鏡を見ているのだろうか。私ってそんなに学歴低くないし!そんなに髪傷んでないし!そんなに服ださくないし!

飲み屋の席についた瞬間、向かい合ってじっと見て、二人で不思議な気持ちになっていました。

安心したのは、自分にとって印象に残った子どもが別別だったこと。

そんな私は月末から高校に勤務することになりました。電話がきた。公文のあとに行った会社をわがままで辞め、怒られながら退社しました。わたしは、誰の後を追っているのかな。

お金もないのに人をおごった夜でした。