小学生の頃の私は

 

みんなに好かれて当然

みんなに可愛いがられて当然

という思考で

 

個性全開で自由奔放に生きていた

 

 

しかし、中学生になり

「みんなに好かれてるわけじゃない?」

 

なんなら

「私ってちょっとめんどくさいやつ?」

「もしかして嫌われるタイプだったの?」

と気づいてしまった

 

 

私は、私の『軸』『信念』みたいなのが

しっかりしていたせいで

それらを曲げるのが苦しくて、嫌で

周りを敵視し、何かとずっと戦ってきた

 

周りの人間と戦っていたようで

実は自分自身と戦っていたんだろうなって

今になって思う

 

「どうせ人は裏切るし」

というのをずっと胸に抱えながら生きていた

 

日々生きづらく、日々息苦しく

「どうして私は生まれてきてしまったんだ」

「私は何の為に生きているのか」

と生きていることが辛いと感じることがとても多かった

 

 

そんな私が30歳で結婚

すぐに子供を授かった

 

妊娠が分かったとき

「あぁ、『生きろ』って言われてるな」

って感じたの

 

私は息子が

私を生かす為に私のところへ来てくれたんだと思ってる

 

夫から暴力を受け、数年後離婚した

 

何であんなやつと結婚してしまったんだろうと

何度も後悔したが

 

息子と出会う為には必要な過程だったんだよなって

不本意ながらも納得している

 

だから今、私が生きているのは

息子の存在がとても大きい

 

一緒に生きてくれてありがとう