流産して4年も経つのか…
心拍確認できずリプロで手術してもらった日から…
今日なんにもする気になれません。
午後から勤務の日なのですがお休みもらうかな…
今さっきテレビを消して、森山直太朗の生きてるのが辛いなら、エリッククラプトンのTears in Heaven、山口百恵のさよならの向こう側、いきものがかりの風が吹いている、キロロの未来へ（敬称略）ヘビロテして聞いてます。
お腹空いたけど固形物食べる気になれず、冷蔵庫にあったプリンと冷蔵庫に冷凍ブルーベリーいれたのとチョコレート食べてまた布団にもぐってます。（あ、固形物…w）
心拍ない胎嚢がお腹からいなくなるのは流産とは言わないのかもしれませんね。
でもあの日あの時までは私の中に生命が宿っていた。
毎日毎日謎の眠気があって。
気が早すぎるとわかってたけどアカチャンホンポ覗きにいってみたり、図書館で名前図鑑男女一冊ずつかりて、トツキトオカインストールして（まだアンインストールできないでいます）ごくごく短期間だったけど本当に心から楽しくて幸せでした。
あんなハッピーな期間は経験したことがなかった。
短い期間だったけどお父さんお母さんにさせてくれてほんとにどうもありがとう。
夫に付き添ってもらいリプロへ行き、全身麻酔から目覚めたらもうお腹の中にたまちゃんはいなかった。。
空っぽ。
虚無感てああいうのを言うんですね。
もうだいぶ悲しみは癒えたつもりでいた。
ほぼ強がりでなく妊婦さん子供赤ちゃんを優しい眼差しで見られるようになってたし。
このブログ書き始めるまで、気力でないな、少し鬱っぽいなとは思ってたけど。
書き始めたら忘れてた記憶が感覚がひりひりするように戻ってきて今号泣しながら書いてます。
ああ、私悲しかったんだ悲しいんだと気づきました。
コロナ禍で持病持ちながら子育てするのはほんとに大変だったと思うし、でも、でも、でも会いたかった。
抱きしめたかった。
子育ての苦労を経験したかった。
もう凍結卵保存の更新はしないと思います。
夫と犬と静かに生きていくと思います。
夫となるべく同時期に最期の時をむかえられるように、健康管理に気を配っていこうと思います。
時々、時々でふが皆さんのブログを読んでます。アメブロ限定の方も。
私が交流してたフォロワーさんはもうほとんどここにはいらっしゃらないのかなと思いますが…
妊活続けてるフォロワーさん、子育てブログになったフォロワーさん、病気が判明したフォロワーさん、様々な理由でアメブロを去ったフォロワーさん、皆さんそれぞれの幸せな人生をお祈りしてます。
もうブログの更新しないかなと、MyBooksでブログをpdf化して保存しましたが、しばらくこの時期には更新してしまうかもしれません。
コロナ禍で心配は絶えませんが皆様どうぞご自愛ください。