日頃の出来事は「ミルクな日々」のテーマで書いてるんだけど

今日それを読み返してたら、やっぱり父の記事のところで

涙が出るね。

(現在は両親の看護の記録に変更してます)


看病の日々が思い浮かんできて。


途中まで読んでもっと前のは読めなかった。


思い出すと辛いし悲しくなるし。


最近まわりの友達が親の看護し始めたり、パパのお父さんも

現在入院中だし。

あたしたちが親の看護をする時期がやってきたってことか。


子育てがようやく終わろうとしてこれから好きなことできる~と

思ったとたんに今度は親の問題がのしかかってくるようになるのね。

そしてそれも終わったら今度は自分たちの老後の問題に。


それ思ったら、学生のときが一番お気楽でよかったな~と。