「美味しいって、幸せ。」
を作る。感じる レシピをお届け♡
ハッピーフードデザイナーの
藤見 結花 です。
先日の
有名雑誌への有料掲載依頼の話、
主人に話しました。
それと、今私がやっていることについて。
掲載料は、¥350,000 です。
私が思った通り。
主人の答えは、Noでした。
主人は超保守派。
仕事柄もあるけれど、準備してから、
安全ならやればいい、というタイプ。
「◯◯(主人の呼び名)は
それで上手くいくかもしれないけど、
私はそれじゃ上手くいかないんだよ。」
と、
・お金の話で揉めるのは嫌だ
・それもあるからまだ主人が怖いのだ
・お互い気持ちよく楽しく過ごしたい
・知ってもらえば申し込みは入る
・私が出来ない子だと思ってるの?
など。
思っていることを伝えました。
久し振りに泣いた。
そして、泣いて怒られたのは初めて。
感覚的と
論理的(ともちょっと違うかもしれないけど)。
真逆で、分からないのは仕方ないけど。
だからといって、
攻撃されるのは悲しい。
『結花が稼いだお金でやるならいいけど』
「迷惑かけなければいいのね?」
ということで。
仕事、とも思ったんだけど。
冷静になってみたら、
タイミングじゃないのかもしれない。
説得されたからとか、
仕事したくないからとか、
そういうことじゃない。
想いを話す、
いいきっかけにはなったのかなと。
見ていてくれる方はいるのだと、
自信になりました。
心配していただいた方、
出資を募っていただいた方、
ありがとうございます。