2021/06/10に我が家の愛犬ふーがくんが亡くなりました
しかも、誕生日目の前にして………
亡くなる2日前から呼吸が荒くなっておりドッグフードも食べなかった(茹でた鶏肉は完食)ので次の日の午前中に動物病院へ予約して行きました
ふーがくんを見た先生は結構ヤバイですよって言っててレントゲン撮りましょうってなりました。
先生方がレントゲンの準備をしている時にふーがくんの頭を良い子良い子して大丈夫だよ〜レントゲン頑張ろうね〜って言った時は確かに生きてました。
いざ、レントゲン室へと先生が抱っこして連れて行った矢先にバタバタし始めて何だ?っと思っていたら先生が『心臓止まりました。蘇生処置します』と仰って、急な事で私の頭の中は???でした。
心電図モニターを見てようやく理解して祈る気持ちで見守ってましたがダメでした。
何が何だか………
苦しそうにしてたけどさっきまで生きてたじゃん。
と、ふーがくんの亡き骸に問いかけて……
明日、誕生日なのに何でよ………
と、涙が止まりません。
先生に心臓からの肺水腫ですね。。
と、診断されました。
そして先生からふーがくんが最後に顔を見たのは○○さん(私)でふーがくんは良かったと思いますよと言って頂き再度号泣しました。
でもさ、元気な時から診察台に上がると心臓がバクバクして心拍が早くなり熱が出る子だったから悪い心臓に拍車が掛かって心臓バクバクして止まっちゃったのかな……って思っております。
病院連れて行かない方が少し長生き出来たかなとかレントゲン室に連れて行く時に私が抱っこして行けば良かったかなとか悔いが残るばかりです。
ただでさえ1年前に愛猫のチーズくんが亡くなったのに……溜まらない気持ちになります。
学校から帰って来た子供達もビックリしてました。
朝まで生きてたじゃん!って泣いてました。
同じ気持ちだよ。昨日の夜にドッグフードを残し鶏肉は完食した子が次の日に亡くなるんだもんね。
そして誕生日当日の11日に荼毘に伏しました。
何か誕生日の日ってせつないね。
でもさ、市の役所の火葬場の予約が早くて18日で、こんな暑い日が続いてるから腐敗が進んだら可哀想だなって思って民間の所にお願いしました。
ねぇ〜ふぅ〜ちゃんママ会いたくてたまらないよ。
抱っこしたくて、くっつきたいよ。
よく、ふぅ〜ちゃんが居たソファーを匂い嗅いでは涙が止まらないよ。。
母が亡くなった時もチーズくんが亡くなった時もママが泣いてると側にいてくれたじゃん。
しかも、 ママどうしたら良いか分からないよ………