トップレベルで活躍してきているアスリートの関わりが多いんだけれど、

 

そんな女性アスリートがママになる時・・・

 

 

妊娠・出産中に起こる体の変化はある意味ですごくストレスになる。

 

 

 

小さな命を育てる喜び・楽しみ

 

 

 

同時に、

 

 

自由に動きにくくなってくる自分の体。

 

 

 

あれだけ、ハイレベルでパフォーマンスをしてきているのに、

思うように動かない。

 

 

大きな葛藤。

 


妊娠中に起こる、

 

妊娠中毒症、

骨盤底筋の負担、

骨盤が広がることによって起こる、

股関節の可動域の変化

体感の弱体化

呼吸の変化

臀筋の機能低下・・・・

 

 

 

さらには、出産時に起こる

会陰裂傷や、

緊急帝王切開

帝王切開跡

 

 

 

 

体とのコミュニケーションのレベルが高いからこそなれる、

ハイレベルの女性アスリート

 

が、

このコミュニケーションができなくなってしまう。

 

 

 

その時に、起こるあらゆる葛藤。

 

ーなんで思うように動かないの?

ーなんで私はずっと安静にしてなきゃいけないの?

ーなんで私の妊娠はそんなに大変なの?

ーなんか悪いことしちゃったのかな?

 

 

ーなんでこんなに体がだるいの?

ーなんで思うように寝れないの?

ー早くトレーニングをしたい

ーでもしっかり授乳もしていきたい

ー時間がない

ー寝れない

ーいつも疲れてる

 

 

 

赤ちゃんが産まれること、とっても楽しみにしていたし、

すごく嬉しいことだけど、

 

 

心から喜べない自分がいる・・・・

 

 

自分が自分でいる証でもあった自分のパフォーマンスレベル

 

 

 

もっと簡単にできたのに。

もっと私は強いはず

もっと私は負けん気も強く、そんじょそこらのレベルじゃない

 

 

 

なのに・・・思うように動けない

 

 

なんで?私だけ?

 

 

 

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私みたいな肉体的にも普通レベルの女性でも、

妊娠出産は大きなダメージやインパクトを与えて、

自分の体を自由に動かすことって大変で、

寝れなくて、

疲れてて、

やりたいことができなくて、

で、悩んでた。

 

 

ハイレベルのパフォーマンスをしてきた女性にとっての

妊娠・出産は、

私以上のフィジカルのリカバリーが必要で、

私以上のメンタルのリカバリーが必要になる。

 

 

場合によっては、

”引退?”

”仕事を変える?”

”種目を変える?”

”でも自分を成り立たせていたパフォーマンスを止めるなんて・・・”

っていうことをたくさん考えてる。

 

 

”夢を叶えてきた女性”こそが、

”好きなことを諦める”状況に直面する。

 

 

でも、

”好きなことを諦める”必要はあるんだろうか?

 

 

思うようなスピードでのリカバリーじゃないかもしれない、

でも、

一つでも、二つでも

やりたいことをやるために私たちって生きてるんじゃないのかな?

 

 

ママになるっていう経験

 

これもやりたいこと。

 

 

 

今までにあんまり例がないかもしれない。

でも、やれないわけじゃない。

 

 

どこかにやり方があるんだと思う。

その人だけのやり方が・・・

 

 

ママになるっていうことが足枷ならない

ママになることが

彼女にとって、彼女らしい豊かさにつながるように。

 

 

一人の女性として、

一人のアスリートとして

一人のママとして。

 

豊かさをサポートできるように。

 

 

後悔の少ない人生を。

 

より自分らしく輝くアスリートママを応援していきたい。