昨日はとーっても濃い~1日だったので、いくつかに分けて
書こうと思いますがまずひとつめは、久々の
「いしや」 さんでのカウンセリングから。
いつも良いタイミング(?)で問題が発生するのですが、
今回は数日前に医師に診断された「気管支ぜんそく」。
実は1ヶ月ほど前から咳がひどく、「新しい花粉症でも
発症したかな~」なんて思っていたのですが、
なんせ老人ホームで働いているので、いつまでもゲホゲホ
ゼーゼーしていると、さすがに周りから「医者に行ったら?」と
せっつかれ、仕方なくへ。
いくつかの質問に答えると「はい、気管支ぜんそくね」と
病名を頂き薬を処方され、
「薬はどのくらいの期間使えばいいですか?」と質問すると
「それは“何歳までハミガキすればいいですか?”という質問と
同じですよ」という答え。
つまり、気管支ぜんそくになったのだから薬は一生
手放せません、というお達しですよね。
「予防するにはどうしたらいいですか?」という質問にも
“バカなこと聞くなよ”と言わんばかりに
「日本は四季があるからね~」と、またまた冷たく
突き放されました。
私としては、とりあえずこの咳を止めないことには仕事に
支障があるので、吸引式のステロイド剤を処方して頂き、
使ってみることに。
「4日くらいで止まると思いますよ」とおっしゃっていましたが、
普段から薬を使ったことのない私には、1回目の吸引で
かなりの効果がありました。
薬を使い始めて4日後に「いしや」さんへ行き、経過報告をして
「治るよね~?」と、彼の意見を求めたところ、笑ってうなずいて
くれたテツさん。
私的には「絶対、エネルギー的なものが要因だ」と思って
いたので、とりあえず、ホッ
(バカげた話だと思う方はスルーしてね~)
原因となっている霊障と、喉や気管支の炎症を取り除いてもらうと
喉のイガイガとゼーゼーは瞬時に治まり、ホッとひと安心。
「咳は肉体の反応だから、ひくまでに少し時間がかかるよ」と
言われましたが、驚くほど早く消えてくれました。
テツさんに限らず私の知っている範囲の霊能者は
「後天的な疾患はほとんどがエネルギー的なもの
(霊的なものも含めて)から来ている」とおっしゃいます。
だから、その原因となるものを取り除いてしまえば病気は治る。
東洋医学的に言うと、自分自身の中の闘うチカラ(免疫力など)を
高めることで病気は自ら治すことができるという考え方に
近いかな~、と思います。
何を信じるかは個人の自由なので、私の考えをおしつける気も
西洋医学を否定する気もありませんが(それはそれで
素晴らしい技術だと思うし)どちらにしても大切なのは
信じるチカラかな~、と思います。
病気を引き寄せているのも自分自身の「こんなことしてたら、
いつか病気になるかも‥」という気持ち。
強く信じているわけでもないのに‥と思うかもしれませんが、
やはり無意識に思うことの影響って大きいのデス。
無意識の中に潜んでいるたくさんの想いを浄化することの
大切さを、また今回ヒシヒシと感じたワタシなのでした~。
うさんくさい、と思われる方も多いとは思いますが(^▽^;)
こんなワタシの体験が、同じようなことで悩んでいる方の
解決のヒントになればいいな~、と思っています。