思うところあって、古事記を読み始めました。
私の中の古事記のイメージは、日本の神様のお話、いわゆる
おとぎ話的なイメージしかなく、因幡の白うさぎとか、岩戸の中に
引きこもったアマテラスオオミカミとか^^;)
しかし最近、(私のなかではエネルギーワークの一環として)日本の
神様や神社に興味を持ち始め、それにはまず基本を知らなくては!
ということで、古事記となりました。
そこで知人が『とっても読みやすいわよ』と勧めてくれたのが、コレ↓
- ¥660
- Amazon.co.jp
早速読み始めたのですが、『なるほど~、たしかに本物の古事記は
ムズカシイわ』と、痛感するワタシ。。。
しかしこの本、か~なり優しく噛み砕いてくれていて、現在語に
訳された文と原文が並べて載っているので結構オモシロイ。
ビギナーズ~というだけあります(^^ゞ
無事、読み終えたら感想文など書いてみたいと思いマス