シニアの片づけは、身も心も軽く
こんにちは。
片づけで身も心も軽くを提案するライフオーガナイザー🄬大湾です。

実家じまいシリーズ
4、引越しの話の後半です。

荷物の梱包や開梱については別で書くので、その他のことを書きますね。


引越し先のアパートを決めたのが、7月…

有難いことに、大家さんが色々とリフォームすることになり、
2ヶ月後の大安の日に引越し日と決めました。



まずやったのが、家具や家電の選別です。

棚を含め、家具や家電の採寸

ガタがきてる物は、処分の対象



新居で使う家具や家電の配置を考えます。

広告代理業務もこなす夫に、図面おこしを手伝ってもらいました。

「自分でレイアウトするから不要」と言われた妹の右側の部屋は、空白です。


仮で家具配置をしたので、引越し後に棚や和ダンスなど配置換えをしています。
2ヶ月経った今、それが完了したところです。

普段から模様替えが得意な母が、いい働きをしてくれました。



あとは、見えない部分として
ライフラインです。



電気・水道・ガス・灯油ボイラー・インターネット契約・新聞契約ですね。

いつ止め、新居でいつ開始するかカレンダーに書いて家族に共有しました。


長くなるので、引越しの話の後半②に続きます。




































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片づけで身も心も軽くを提案するライフオーガナイザー🄬大湾です。


今回は、実家じまいシリーズを休んでイベント参加のことを書きます。

12月は、全国からライフオーガナイザー®が集まってのカンファレンスです

(12月3日、4日)


今年は、香港のライフオーガナイザー®も会場に来られ、中古からはオンライン参加でした。
いまやグローバルな資格になってます。


メインの講演は、アメリカのICDのダイアン・クインターナさんのお話でした。
シニアのお客様に見られがちなCD(慢性的に片づけられない状態)の傾向や対応のヒントになりました。

膨大な知識と経験に基づく大先輩のお話には、圧倒されますね。
常にアップデートの必要性を実感しました。


あと、リレートークがあったり、事例発表があったり盛沢山な2日間でした。

事例発表は、実家を片づけた兄弟の方と担当のライフオーガナイザー®とのトークセッションでした。
これが一番印象に残りましたね。

案の定、親とのバトルもあったようです。

詳しく聞きたい方はPodcasts→#129 樋口家実家片付けプロジェクト vol.1


全員で記念撮影

全国のライフオーガナイザー®は、もっといますよ























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実家じまいシリーズ
4、引越しの話は2回に分かれます。

本日は引越し作業手前の話で、ちょっと失敗した内容です。


皆さんも引越し業者は、数社の見積をとって決められてますよね。

今回、一括見積もりサイトを使いました。

どちらも相場の金額になりましたが、
「見積した今日、申込みをすると2万2千円割引します」
との営業トークで、決めたんです。

1か月以上前の引越し日なので、優先にします…とのことでしたが。

高齢の母がいるので、午後一番の枠を希望したんです。
それが間違いでした。

午前に他の引越しで予定を大幅に遅れ、引越し完了するのが19時を過ぎてました。

可能なら、引越しは午前枠の方がいいですね。


あと、こちらの引越し業者のセット売りで、
家電購入を勧められました。

ちょうどエアコンの買い替え予定だったので、注文…
しかも、AC新設パックAという5年保証をつけました。



設置して頂いたのですが、
5年保証のAC新設パックの保証書を受け取ってないのです。

全国展開の引越し業者の沖縄支店に、直接向かいました。

そこでは
メーカーから送られてくるので、待つように
と、言われました。

一向に届かないので、メーカーに電話したところ…
引越し業者経由なら、その業者独自の保証だと思います

考えてみたら、そうですよね(;'∀')

そこで、引越し業者に電話すると、
保証書を作成するので、2~4週後に届きます
との返事

はい、4週間すぎましたが届きません…

余分にお金をとるだけで、保証書も発行しないなんて
やめてほしいですね・・・

修理の際は、その引越し業者に連絡することになるらしいです。
その後、修理業者に連携するとのことですが、
それもどうなるやら・・・

家電は、量販店か電気店での購入をすればよかったと後悔しました。


業者選びって、事前の口コミだけでは分からないですね。
こちらも許容範囲を大きくしないといけないです。

次回は、
4、引越しの話の2回目
いよいよ引越しです。
































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実家じまいシリーズ
3、引越し先の選定、賃貸か買い替えかの話です。

現状、更地での売りに出してるため、
このまま住み続けると何も進まない状況


そこで、担当不動産屋さんからの流れとして、
・9月に引越し
・10月に解体
・12月に買手に引き渡し
と、打診されたのが今年7月後半

それから、幾つかネットの不動産情報を読み漁る日々

なかでも『うちなーらいふ』は、頻繁に閲覧


ところが、賃貸か買い替えか定まってないのです。

あり得ませんよね?
賃貸ならまだしも、買い替えとなると慎重に考えるのですが…

母と妹、弟の三人が住めて、
車が2台駐車できて、
エレベーター付きで、
スーパーが徒歩圏内で、
バスやモノレールが使えて、

な~んて、なかなか見つかりません。

あっても賃料も高いか、販売価格が土地売却で入る金額から足が出ます。


数か所の不動産で、ファミリー向けの物件は賃貸でも売買物件でも少ないことが分かりました。

しかも焦ると判断も狂い、マズい物件を買いそうになりました。

その物件は、母の知り合い所有のマンション…
購入手続き直前、以前から老朽化で建替え対象だと判明!

大金を捨てては、元も子もありません。

何度か話し合いをし、
物件購入は、将来の管理が妹と弟には難しくて諦めました。


物件探し1か月を超え、疲れだした私は、
住みたい(住まわせたい)エリアにある賃貸専門不動産屋に飛び込み、アパートを紹介してもらいました。

運よく翌日、妹とアパートの内覧をし、
閑静な住宅街、
ベランダも部屋も広めの3LDK、
エレベーター付き、
バス停が目の前、
車が2台停められる、

と、即決で契約を決めました。

一個だけ、
スーパーが徒歩圏内ではありませんが、これは対策を講じてます。


売却を決めて1年の間、
引越し先を探したこの時期が、私はメンタルがやられましたね。

どうにか進められたのは、
実家じまいの言い出しっぺが、私だったこと

今にも崩れそうな家という問題をこれ以上先延ばしできなかったのです。


次回は、
4、引越し作業のことを書きます。



























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片づけで身も心も軽くを提案するライフオーガナイザー🄬大湾です。

実家じまいシリーズ
2、土地の売却先を探す段階の話です。

以前にも書きましたが、
新築の時に、最後の完了検査を受けてない実家です。

今では“違法建築物”扱いなので、建物つきだと購入した方が金融機関の融資を受けられない法律となってます。

よって、解体し土地として売り出しました。
もちろん、解体費用はこちら持ちです。


他の不動産屋さんが数件問合せがあったものの、
収益物件を建てられるような環境ではありません
(接道がギリギリ)

地元紙の住宅新聞に掲載してもらったり、ネットに掲載してもらったりしました。




一般の方の見学もあり、
現在は、1組の方と交渉中です。


途中、なかなか買い手が見つかりません。
専任媒介契約を別の不動産屋さんに変更しようかと、母に打診したところ…

「そのままでいい、ゆっくりで。
売れなかったら、その時はその時で。」
との意見でした。

結果的には、のんびり構えてよかったんですが、
進展がないこの頃は、少し焦りました。


次回は、
3、引越し先の選定、賃貸か買い替えか
の段階を書きます。



























こんにちは。
片づけで身も心も軽くを提案するライフオーガナイザー🄬大湾です。

あっという間に11月となりました。

実家じまいシリーズは、道路の接道が確認したところで終えてましたね(;'∀')

で、
いきなり結論ですが…



建物滅失=建物を取り壊した

ようやく、実家が更地になりました~~!



今は、法務局と市役所に建物滅失届けが済んだ段階です。

建物がなくなりましたと、届けをしないと固定資産税がかかりますからね…

手続きは、ネットで調べて自分で書類を作成しました。
時間のない方は、土地家屋管理士や司法書士に頼むこともできるようです。
でも、2~3万ほど手数料がかかるようですが。




いや~ぁ、いろいろありましたね。

この1年の流れは、下の段階に分かれます。


1、痛みのひどい実家に住み続けるのか検討

2、土地の売却先を探す

3、引越し先の選定、賃貸か買い替えか

4、引越し作業

5、建物の取り壊し

6、建物の滅失申請と、土地所有者の住所変更、その他



前回までの記事では、上の1の頃の話でした。

このシリーズは私の備忘録として書いていきますが、少しでも参考になれば嬉しいです。

次回は、
2、売却先を探す段階のことを書きます。


























こんにちは。
片づけで身も心も軽くを提案するライフオーガナイザー🄬大湾です。

前回は、
新築の時に最後の完了検査を受けてないので、実家は“違法建築物”あつかいになった話でした。

そうなると、
建築不可物件となり、住宅ローンが通らないので買手が見つからない・・・

そこで、こちら持ちで更地にして“土地を売却”という話になりました。


ところが・・・
【接道義務】が発生します。

原則として、建築基準法で定められた幅員4m以上の道路に2m以上接した土地でなければいけない

目の前の道路が、4mあるからOKっとはならず(;'∀')

もし、
4mの接道義務を果たさないと、使えない土地になるので売れないらしいのです。


実際、接道に関しての書類もないので、担当の不動産屋さんに役所に行ってもらったり、
測量士に測量をお願いしたのですよ。。。




辛うじて、接道義務はあると判定しホッとしました。

売却する以前の問題が満載な実家
道のりは遠い・・・


家を売ると決めても、途中であきらめる人がいる
と聞いてた意味が分かったような気がします。


シリーズは続きます






























こんにちは。
片づけで身も心も軽くを提案するライフオーガナイザー🄬大湾です。

本日は、昨夜に行ったリハーサルについて書きますね。




日本ライフオーガナイザー協会に所属の方向けなんですが…

【JALOカレッジ】という月一回のスキルアップセミナー(オンライン)があります。

4月は、私が学んでいるCLO(注)認定プログラムの受講メンバーが登壇します。

注釈)
CLO=慢性的に片づけられない(主にADD、ADHDといった)脳の機能障害、溜め込み症(ホーディング)を持つ方へ様々な角度から研究し、実践してきたアメリカの団体の知識と技術を日本語で学べるプログラム



リハーサルでは、これまで学んだ手法を使ってどんな効果があったのか報告しました。

それぞれの発表を聞くだけでも、ホ~っと感心する部分も多く自分でも試してみようと思うことばかりでした。

人の話を聞くって、勉強になるし第一楽しいですね。


いよいよ本番は、今週金曜の18日



ライフオーガナイザー®は、資格をとったら終わりでなく、日々研鑽を積んで仲間と一緒に成長できます。

ご興味あれば、日本ライフオーガナイザー協会HPをご覧ください。

絶賛、お仲間募集中で~す。




























こんにちは。
片づけで身も心も軽くを提案するライフオーガナイザー🄬大湾です。

こそっと、ブログタイトルを変えました(;'∀')


さて、またもや更新が止まっていて失礼しました。



築50年以上の実家の売却について、一筋縄ではいかないケースとして参考になればと、実家の家じまいシリーズを書いてます。



実家の売却の不動産業者も決まり、1回目の面談

以下の書類を用意するように言われ…

①登記簿謄本
②固定資産税の納付書
③権利書(紛失してる場合、新たに作成)
この3つはありました。


ですが、
④建築確認済証
⑤検査済証
この2つは、ないのです!


不動産は、この④⑤がないと売買できなくなっているそうです。

しかも…
買手ローンを組んで購入するときに、各金融機関に「この2つの書類がない物件は、ローンを組んではいけない」
と国からお達しがでているようです。


調べて分かったのですが、
④建築確認済証は、これから建物を建てていいですか?という許可証のようなもの。
それを取得したけれど、⑤は検査が通らなかったというのです。


なんと…
左官業をしていた父は、建築前の④が通ったので、自分勝手に申請時の図面と違う家を完成させたのです。


完成後、役所の担当の人が検査に来た時に
「図面と全然ちがうじゃないか!」
と怒って帰っちゃったようです。

それで、確認検査はされていないので証明書もないまま…

今の建築基準法に照らすと、
私の実家は違法建築物なのです。


建築の許可を出すところと、税金の計算は別なのですね。

完了検査を終えてなくっても、固定資産税の徴収はあるので数十年も収めています。


ちなみに、
④建築確認済証は再発行できない場合、【台帳記載事項証明書】は発行可能

それの申請書



この台帳記載事項証明書には、
建築番号
構造
住所
面積
この4つが記載されてるだけでした。


先行きが怪しいですが、さらにやっかいなことが判明しました。


シリーズつづく



























こんにちは。
片づけで身も心も軽くを提案するライフオーガナイザー🄬大湾です。

今日も実家の家じまいの話です。


実家を売る際にサポートしてくれる業者さん
現在では、不動産A社と媒介契約を結びました。

生前の父が所有してた土地や私の持ち家の売買でお世話になった不動産屋さんです。

私が住んでるマンションの管理会社でもあるので、話がしやすいのです。


それでも、数社で見積りをした方がいいと聞いてました。
そこでのやり取りで、営業の仕方というかお客様対応で勉強になったことがあります。



イベントで出店していた不動産B社、
やる気満々でお話されてました。

実際に住んでる母達の売却の意思固めの時期だったので…
私がB社に出向き、話をするスタイルをとってました。

すると、
「何度もご足労かけてしまうので、次回は媒介契約にしましょう」
と、あちらのペースで進めようとしてきました。


結局、お断りをしました。
なにより…
こちらの不安要素を質問しても、回答を得られないのです
長いお付き合いが難しいと判断しました。


この時期は、不動産一括査定のサイトも使いました。


てっきり、サイト上で概算が分かるのかと勘違いしてた私

見積査定をクリックして、アンケート記入の途中、
不動産C社からの電話

「せっかくなので、現場を見て販売見積を出しましょう」
いきなり進めるので、やんわりお断り


机上で計算した売却見積額をメールしてくれる手筈にしました。


C社と話をしてる間にも、知らない番号から着信2件

しばらくして、不動産D社からの電話
同時に何社も連絡がきて戸惑ってることを伝え、
“不動産一括査定”の流れを教えてもらえました。


あとで調べると、
その不動産一括査定は、客が査定申込ばボタンを押すと不動産業者は掲載料金が課金されるしくみのようでした。


さらに、不動産E社とも電話で話し、感じがよかったので一度だけ面談をし、売買の流れのレクチャーを受けました。

それはそれで良かったですラブ


そして、最後に不動産F社
シンプルかつ丁寧はメールでのアプローチでした。
丁重にお断りをしたのですが、不動産A社がなかったらF社とやり取りをしたいと感じました。


印象って大事ですね



後日談です

3週間ほどして、C社から電話がありました。
媒介契約を他社と行ったと、お断りをしたのですが…

なら何故、販売の告知をしないのか?としつこいので、
告知の前準備で行ってることを伝えました。

すると
その時期の建物は、みんなそんなものですよ。問題ないんじゃないですか
と豪語されましたびっくり

買い手と揉めるのを避けたいのは、普通だと思うんですけどね・・・




大きいお金が動きますし、
売主としては、いくつもやる事が出てきます。
もう、途中であきらめそうになったりもします。
そんな気持ちを支えてくれる業者さんや担当者が味方です。


これって、片づけも同じことですよね。
片づけをあきらめそうになった時に、私達のようなプロが関わることにより前を向けることができます。

肝に銘じた出来事です。


さあ、不動産業者は決まりました。
とんとん拍子にいくかと思えたのですが、様々な問題が浮上しました。

つづく…