やっと、BSで向井理のウルルン滞在期を見ることができました。
放送では、一部分しか見ることができなかったけど、きっといろんなドラマがあったんだろうな。
畑が平らになることが『平和』を意味するということ。
毎日、お父さんが地雷の被害にあわず無事に帰ってきて一緒に夕飯を共にできる幸せ。
子供たちが何の心配もしないで大地を駆け回れるということ。

地球のどこかでまだ戦争の傷跡に痛め付けられている人達がいること。

向井さんがお父さんの畑の看板にと描いた白地に『平和』という青い文字が目に染みました。
男性が工事現場のはしごを横にしたような長い枠に円筒形の物体を30個程並べて、頭上に乗せて市場をつっきって行く。
訪れた先は、カラフルな布やサリーが目にも鮮やかな1件の洋品店です。
運び屋さんが店主らしき男性に手渡したものは、何と5段もある愛妻弁当だったのです。

インドのムンバイでは、こんなふうにして、朝早く出かけた旦那さんのために奥さんが午前の時間を使って美味しくて健康的な料理を作って、弁当運び屋さんに託すそうです。

5段弁当
蓋を開けてみたら、びっくり!
カレーにチャパティ
マッシュポテトに漬物。いろんなおかずが各段に詰まっているのです。

やはり、インドの人達は、宗教や階級、理念によって食べられない物や食べない物が決まっているから弁当だって、手を抜けないのでしょうか?

友達のインド人は、絶対に氷入りの飲み物を飲まないのですが、それは身体にあまり良くないかららしいです。
カフェに行った時もオレンジジュースから箸で氷を引っ張りだしていました(^-^)

さっき、NHK hiで放送してた『六大陸まちかど紀行』のムンバイの様子を見てそんな事を思い出してみました。
今日こそ、しし座流星群を見た~い!

小学生の頃、ココア作って友達と観測会したのを思い出すなぁ。残念ながら観測できなかったけど(*_*)
うふふ。
またまた、やってくれました。『小公女セイラ』の実写、設定が現代の日本なんて企画、考えた人もすごいけど、OK出したPDもすごい!

少女漫画が原作です。って言われたら、「ふ~ん」って納得しちゃいそうな構成で、今後が楽しみ♪

てか、女子の寄宿舎に下働きの男の子を一緒に住まわせて父兄は、文句を言わないのか?

気になります~

オトメン。
随所に映画やドラマのパロディと思われるシーンがあって、笑えました。
たぶん、シケメン・磯野くんが逮捕(?)される所は、金八先生のなのかな。
で、荒れてた頃の銀百合生徒同士が向かい合ってる所は、クローズ ゼロなのかな~?
て、どっちもネタ元見てないからわからないけどおもしろ~いですね(^O^)

秋だ。マロンだ。読書だ~。それから秋ドラマ!
岡田将生&夏帆コンビが9時にやってきてくれて嬉しい!
やはりオンタイムにしか視聴できない身としては、ゴールデン出馬は嬉しいもの!
『乙男‐オトメン』は、もちろん見るとして、『リアルクローズ』は、どげんすっぺ?

まあ、それは第一話を見てから決めよう(^-^)