フロントエンド・バックエンドとは?~ネットビジネスで生き抜く戦略~

こんにちは、元看護師アフィリエイターのみるふぃーです。
主婦でもあるみるふぃーは、近所に激安スーパーがあり、買い物はそこで週1回まとめ買いをしております。
ときに白菜まるごとが30円、ブロッコリーまるごとが50円、玉ねぎなど山盛り袋に入ってて98円、卵1パック120円とか激安で手に入るので、野菜を買う時はそこによく行きます。
で、買い物ついでにお肉や魚、調味料や冷凍食品とかお菓子とか買ってしまうんですが、これらは通常の値段なんですよね。
毎回、まんまとしてやられてます(;'∀')
けど、野菜の値段が魅力的すぎてついついそこに通ってしまいます…。
これ、実はよくあるフロントエンド・バックエンドという商法なのです。
無料または安い商品であるフロントエンドで集客し、ついで買いをしてもらう通常の値段の商品がバックエンドという仕組みですね。
アフィリエイトなどのネットビジネスでも、この手法は多く取り入れられているのです。
今回はフロントエンド・バックエンドについて知っておきましょう!
フロントエンドとは

フロントエンドとは、一言でいうと見込み客を集めるという集客のための商品を指します。
店頭で安い商品を前=フロントに置いたり、広告などで目立たせることで、お客さんを呼び寄せるのです。
通販では無料サンプルだったり、エステだと50%オフのサービス券だったり、アフィリエイトなら無料オファーがフロントエンドにあたります。
これらを前にもってくることで、お客さんのリピート率を上げるきっかけとなります。
フロントエンドとは…
〇無料か安価の商品・サービス
〇広告費をかけて商品を全面に出す
〇多くの消費者に販売する
〇バックエンドに比べて売りにくい
このような特徴を持ち、見込み客・リピート客を集めることを目的としています。
また、信頼関係を構築していない時点ではバックエンドに比べて売りにくいという難点もあります。
バックエンドとは

バックエンドとは、フロントエンドに対して後ろ=バックに控えている、本当に売りたい商品を指します。
バックエンドは一般的に高額な商品であり、最大の利益をもらたらします。
バックエンドとは…
〇高額な商品・サービスで最大限の利益が得られる
〇フロントエンドで集客した見込み客に販売する
〇見込み客に販売するため基本的に広告費は不要
〇信頼関係が構築されているため高額商品でも比較的売りやすい
このような特徴を持ち、フロントエンドを通してバックエンドを販売することで、利益の最大化を図ることを目的としています。
シビアな話になってしまいますが、そもそもの利益がなければ、綺麗ごと抜きでビジネスとしての活動も継続していけません。
いかに見込み客から利益を得るかを考えることが、ビジネスを成功させる決め手になります。
フロントエンド・バックエンドの具体例
最初にお話した、激安スーパーについて例に挙げます。
ここでは常に新鮮な野菜を安く提供しているので、野菜を買いにいくときはみるふぃーは必ずそのスーパーに行きます。
そのスーパーは平日の朝から駐車場も満車になるくらい、いつも大盛況です。
これは、「常に低価格の野菜を提供している」という消費者にとってのメリットがあるため、みるふぃーのようなリピーターが多いんですね。
もちろん、低価格の野菜だけを売るだけでは利益になりません。
「低価格の新鮮野菜」をフロントエンドにして集客し、「通常価格のその他の商品」を「バックエンド」としてついで買いさせ、利益を得ているわけです。
「低価格の新鮮野菜」はいつ来ても買えるように、品を変え店頭に並んでいます。そのためリピーターが後を絶ちません。
これは消費者へ、この店は「いつも何らかの新鮮野菜が低価格で手に入る」というメリットを「教育」してるわけですね。
この店に行けば必ず「低価格の新鮮野菜」が手に入れることができるという保証があり、消費者の「信頼」が得られているということ。
それでいつもリピーターが大勢来店しており、店が繁盛しているのです。
つまり、消費者にとって常にメリットになるようなものをフロントエンドにすれば、見込み客を集めることができ、「信頼」を得ることができる。
その「信頼」はバックエンドを販売することにつながるということです。
スーパーだけに限らず、このようなフロントエンド・バックエンドを使った企業は他にもたくさん存在します。
ファストフード:100円ポテトやコーヒーがフロントエンド、セットメニューがバックエンド
化粧品会社:無料お試しセットがフロントエンド、定期便がバックエンド
脱毛サロン:1回無料または無料ヒヤリングがフロントエンド、回数パック、年間パスがバックエンド
住宅会社:無料住宅展示場がフロントエンド、住宅販売がバックエンド etc…
アフィリエイトのようなネットビジネスでも、無料オファーをフロントエンドとして集客し、リストを集めメルマガにて教育し、高額商品や高額塾をバックエンドとして売るという方法がよく使われています。
消費者の立場に立って、どんなコンテンツをフロントエンドとすれば集客できるかを考えることが、利益につながる一歩となります。
まとめ
フロントエンド:
〇無料か安価の商品・サービス
〇広告費をかけて商品を全面に出す
〇多くの消費者に販売する
〇信頼関係を構築していないと売りにくい
という特徴を持ち、見込み客・リピート客を集めることを目的としている
バックエンド:
〇高額な商品・サービスで最大限の利益が得られる
〇フロントエンドで集客した見込み客に販売する
〇見込み客に販売するため基本的に広告費は不要
〇信頼関係が構築されているため高額商品でも比較的売りやすい
という特徴を持ち、利益の最大化を図ることを目的としている
・消費者の立場に立って、どんなコンテンツをフロントエンドとすれば集客できるかを考えることが、利益につながる
「フロントエンド」で見込み客を集めるということの大切さがおわかりいただけたでしょうか?
フロントエンド・バックエンドをうまく取り入れることで、あらゆるビジネスにも利益を得ることができます。
マーケティングの手法としてしっかりと頭に入れておきましょう!
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