はじめまして⭐️


今回この記事を書こうと思った理由は私が経験したことを
ブログに綴ることによってまた誰かの為になれたらいいなと思って始めました👏🏻


それは何かと申しますと…ズバリ…米国学生ビザ取得+米国留学です✈️

私の場合は専門学校卒業→航空会社勤め→退職→米国留学という形です。
5月8日に無事にF-1ビザの許可が下り、記憶がある内にブログに残したいと思っております⭐️


私はエージェントを一切通さずに今回の留学を決めました。

まず米国の学校で週18時間以上留学をするとF-1と呼ばれる学生ビザが必須になってきます。

プロセスとしては…
⭐️行きたい語学学校にアプライをする。
オンラインアプリケーションの記入やパスポートのコピー、最終学歴証明書《英語版 私は既卒での米国留学なので学校側に発行して貰いました》を用意して授業料の頭金や手数料、SEIVIS料金の支払い後語学学校側からI-20と呼ばれる書類が郵送などで送られてきます。

⚠️このSEVISとはStudent and Exchange Vistor Information System と言い自分の情報が入った大事なものです。料金は💲200です。

授業料の頭金💲150やSEVIS料金💲200手数料💲150でした。
《私はロサンゼルスのサウスベイの比較的学費の安い学校を選びました》

これらの学校側から指定される書類の提出と支払いが済むと学校側からI-20と呼ばれる書類が郵送などで送られてきます。航空便で1週間ほど。
I-20はコース期間 初登校日の記載 学校の責任者のサインなどが記載されてます。

⭐️次にこのI-20の情報を元に米国大使館のサイトからDS-160と呼ばれるビザ申請書を記入します。
この申請書は2時間ほど掛かりました…💦
大まかに、パスポート情報 犯罪履歴 学校や米国での滞在先情報 現前職の情報 過去5回の米国入国があれば記入などです。

この申請書を記入する際は手元にパスポート I-20 を用意します。
このDS-160は最終的に写真を添付するのですが私はできなかったので面接当日に写真を持参しました💦

このDS-160の記入が終わると確認ページを印刷し、面接の予約をします。
またこの時にビザ申請料金を支払います。💲200

この時もビザ申請料金支払いのバーコードとビザ申請番号のバーコードが記載された確認ページを印刷します。


次に面接の際に必要な書類を準備します!
⭐️パスポート 《古いのも必要です。紛失の場合は大丈夫です》
⭐️I-20
⭐️ビザ申請確認ページ DS-160
⭐️ビザ申請料金の確認ページ

⭐️米国での滞在中に生活できるだけの費用があることを示す財政証明書《銀行で英文で発行》
またスポンサーがいる場合スポンサーレター。《親が学費等を支援する場合は払いますよというサイン入りの手紙があるといいです。私はウェブサイトから見本を見つけて英文をコピーして印刷しました。》

⭐️最終学歴の3年間分の成績証明書など補足書類として有利になるものは出来るだけ用意します。
面接官は面接だけでなく補足書類なども確認して許可の有無を出します。

細かな情報は米国大使館のサイトからご確認お願い致します。↓

http://japanese.japan.usembassy.gov/mobile//

さてようやく面接です🇺🇸!
面接の詳細は次の記事に載せよう思います⭐️
長くなりましたが読んでくださりありがとうございました✈️