私たちって、小さい時から「ネガティブ」な言葉を聞かされていませんでしたか?
浴びせられるように、ザーザーと。
どういうことかと申しますと、大人からこんな言葉を言われたことありませんか?
「○○しちゃダメよ」
「あんたなんかに、できっこないじゃない」
「やったって、むだ」
「バカ!さっさと歩きなさい!」(本当は名前を呼ぶ時なのに…)
このような否定的な言葉・単語を自分の子供に浴びせかける習慣は、日本だけでなくて世界中どの国にもあるそうです。
ある外国の学者が子供が生まれてから20歳になるまでどれだけの回数の否定的な言葉を浴びせられるか数えたそうです。
その数は19万回にも及んだそうです。(どうやって数えたんでしょうね)
一年365日×20年=7300日 (たった7300日! 1日1円貯めても7300円にしかならないなんて!)
19万回を7300で割ると、約26。
一日に26回も浴びることになるんですね。
これって、潜在意識にすり込まれませんか?
潜在意識にすり込まれているかどうかの簡単なテストがあります。
次に言われた言葉に続く言葉を当ててください。
1 「やめられない、とまらない…」
2 「ファイト~、 一発!…」
3 「ハエハエカカカ・・・」
4 「タンスに・・・」
テレビやラジオから何回となく流されているコマーシャル、覚えようとした訳でもないのに反射的に出てきてしまう下の句。
これ分かった人、あなたは完全にマスコミに洗脳されていますね。(私たちはコマーシャルの奴隷ですね)
【下の句】
1 カッパエビセン
2 リポビタン*
3 きんちょーる
4 ごん
これが潜在意識にすり込まれた時の力なんです。
意識しなくても、反射的に出てくる言葉、反射的にしてしまう動作。
私たちが何か新しい事を始めようとした時に、反射的に出てくる言葉はなんでしょうか?
「やってみたら」、「頑張ってね」、「グッドアイデア!」の代わりに
「辞めておいたほうがいいんじゃない?」
「やったってむだよ」
「できっこないじゃない」なんて言葉が反射的に出てきていませんか。
もしも出てきた人は否定語に冒されていますので、ネガティブ・シャワーの代わりに
ポジティブ・シャワーを浴びるように心掛けましょう。