温故知新は人生の道しるべ -58ページ目

温故知新は人生の道しるべ

自分の過去を省みて自分の明日を築いていく。

身の回りに起きる出来事は全て必然。目的地に着くために全て必要な出来事なんですねぇ~。

これは、人が集まる所には限らず現われるレベル分けですね。
学校のクラスメートも一番優秀な4番目、その次の3番目、ついていくだけの2番目、そして話を聞くだけの1番目、という具合にレベルが別れるのです。

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4番目の人が体験したことでも3番目の人は体験していないことがあります。 
そのことについては3番目は理解できません。
同じように3番目の人たちが話している事を2番目の人たちは理解できないことがあります。

「指導が行き届かなければ」そうなるでしょう。
実際の分布は正規分布となるでしょうから3番、2番が多くて、4番、1番が少なくなります。

「指導が行き届いていなければ」と但し書きを添えたのは、このようなレベルの違いが生じないように指導することが良質な指導なのです。

ですが、このようなはっきりとしたレベル分けが社会の中には存在します。

同じ大学を出ても、同じトレーニングを積んでも、入社同期でも、そこに【指導が行き届いていなければ】レベル分けが生じます。

だから、某企業にいた時に「同じ日本人」でありながら「話が通じない」と言う異常な環境を経験したのです。その時は、みんな育った環境が違うから、言葉も細かなニュアンスが通じないのかなと思っていました。

でも、もしかしたら、こんな理由があったのかもしれませんね。
↓ ↓ ↓
■なぜ、レベルが分かれてしまうのか?
■なぜ、同じ勉強をしたのに、同じ様に体験もし、同じ様に感動し、理解する能力を持つことが出来ないのか?

それは・・・・

1番から2番に上がるには「知識」が必要ではなくて
勇気」が必要だから。
2番から3番に上がるには「感性」が豊かでなければならないから。
3番から4番に上がるには「創造性」が豊かでなければならないから。

これは私が感じたことですが、それぞれのレベルを越えて行くのに必要な要素、資質は「知識」でも「体力」でもなく「心の働き」なのです。素直とか、プラス思考とか、・・・

この部分は、目に見えない部分ですので、信じない人には理解できないところです。