冬至一年で最も昼が短く、夜が長い日。ここから徐々に日脚が長くなっていきます。古代中国では冬至を一年の始まりとする時代がありました。冬至は太陽の力が最も弱い日。災厄に見舞われ易いと考えた人々は、疫病を防ぐとされる小豆粥を食べたり、強い香りが邪鬼を祓うと言う柚子湯に入って無病息災を祈りました。ほかのも七種の「ん」のつく食品「南京(カボチャ)、人参、金柑、蓮根、銀杏、寒天、うどん」を食べると運がつくと言われています。