温故知新は人生の道しるべ -34ページ目

温故知新は人生の道しるべ

自分の過去を省みて自分の明日を築いていく。

身の回りに起きる出来事は全て必然。目的地に着くために全て必要な出来事なんですねぇ~。

虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎子(こじ)を得(え)ず

虎穴(こけつ)に入(い)らざれば虎子(こじ)を得(え)ず とも言います。

意味
虎の棲む洞穴に入らなければ、虎の子を捕まえることが出来ない。
何事も危険を冒さないければ、目的を達成することは出来ず、大きな成果を上げることもできないという意。

英語では、
Nothing venture, nothing win.

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最近仕事の関係で、日本で仕事をしている外国人と話す機会が多くなりました。

彼は近くのテナントビルの2階に自分の英会話教室を開くために来たそうです。

もう日本に来て通算で20年を超えているそうです。
ですから、日本語も簡単な挨拶や生活の言葉は日本語で話が通じるのですが、込み入った仕事の話になるとやっぱりわからないので、私と話す機会が増えたのです。

彼が初めて日本に来たのは学生の時だそうです。
それ以来、日本が好きになってしまって、その次に来た時は英語の先生として日本に来たそうです。

彼とは年齢はちょうど10歳違うのですが、考え方や感覚が近いようで、彼もそれを感じて、私が仕事で彼と会うときは、ついつい長居をしてしまっています。

色々な話をしているうちに、仕事の進め方の話になって、どんなことが大事か、のような話になりました。
そこで私には好きなことわざが2つあり、とにかくそれを実行して成果を上げてきたことを伝えました。

それは、「郷に入りては郷に従え」であり、 ※すでにブログに書いています
そして今回の「虎穴に入らざれば虎子を得ず」でした。

驚くことに彼も、同じ考えだったことに二人ともびっくりしてしまいました。