第四十六候 秋分 初候
意味:雷が鳴らなくなる 9月23日~27日ごろ
天高く秋の空に浮かぶ鰯雲
残暑も落ち着いて秋晴れの爽やかな陽気に包まれる頃。
空には夏の入道雲の代わりに高い空に小さな雲片が魚の群れのように見える。
最近の東京の空は、昔から親しんだ気象とはずいぶん変わって来ています。
夏の夕立は無くなり、代わりにゲリラ豪雨が多くなり、夕立の後の虹と夕焼けは、東京では記憶の中と、ジブリの漫画にしか期待出来なくなりました。
ちなみに、鰯雲のような小さな雲の大群が出来るのは、上空で暖かい空気と冷たい空気が接して出来る気象現象だそうです。