効果的な見出しは主に次の3パターン。

・相手のベネフィットに基づく見出し
・新しい情報を提供する見出し
・好奇心をそそる見出し


特に効果的なのはベネフィットに基づく見出しで、
具体的なターゲットを狙い、相手のほしいものを、わかりやすく単刀直入な表現で伝えるもの。

特に手っ取り早く簡単な方法でベネフィットが得られるという訴求は、
読み手に大きな魅力を感じさせる。

ただし、その反面で信頼性を失わないよう配慮する必要があり、
具体的な数字を用いるなどの工夫が必要。


新しい情報を提供したり、好奇心をそそる見出しの場合には、
読み手の興味をコピーへと向かわせる。


見出しを目にした人がその先を見たくなるか、
実際にたくさんの人にみてもらうことが効く見出しを見つける有効な手段。
広告の要素は、

・見出し
・小見出し
・ビジュアル
・コピー

それぞれの要素をより良くするために広告テストを繰り返し行う。
一般的な方法は次の3つ。

・POSデータなど宣伝対象商品の売上増加分で判断する
・都市や地域を限定してテストを行い、既存広告を同エリアで実施した時の効果と比較。
順次エリアを拡大する。
・カギ(識別記号)を利用する。
R-44-1-7のように番号づけを行うが、「R」は媒体コード、「44」は広告コード、「1」は広告実施月、「7」は広告実施日を示す。
広告クリエイティブに変更があった場合には「44A」というように広告コードに対しアルファベットを付加し区別する。

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『ザ・コピーライティング 心の琴線にふれる言葉の法則』
ジョン・ケープルズ 著
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