毎日コツコツとが大事なのに、新年早々いけませんなぁ。
さて今日は昨年末にソーラー工事を行った浜松市のB様邸で
気密測定を行いました。本当に久しぶりの気密測定でやり方を
忘れていないか不安でしたが 一応問題なく測定できました。
年末までに建物の工事は完了したという事で 綺麗になった
我が家で新年を迎えることができたB様ですが 工事前と
比べると格段に暖かくなったそうです。工事前はとにかく
寒くて暖房していても室温が13℃以上に上がらなかったそう
ですが 今は暖房していなくても16℃以上をキープしている
ので体がすごく楽との事でした。具体的な温度測定は来週
からデータロガーによる計測を始める予定ですが 入居して
の第一印象は良かったようなので安心しました。
そんなお話を聞いたので気密測定の結果が期待されましたが
計測結果は予想を下回っていて 5.7㎠/㎡ というものでした。
出来上がりを見た感じとしては、2㎠/㎡くらいは出そうな雰囲気
でしたが設計者の小柳さんも「何がいけなかったのかな?」と
首を傾げてしまいました。
鉄骨造の改修工事という事で室内から見て目に入る部分の
断熱改修はしっかりできていると思いますが 今回手をつけて
いない基礎、土台廻りや鉄骨フレーム廻りは何とも言えません。
小柳さんが最初に床下に入った時は、基礎、土台廻りから
外の光が見えていて、できる限り塞ぐ努力はしたけれど、手の
入らない部分もあって難しかったとの事でしたから、その辺りが
影響しているのかもしれません。残念ながら時間の都合で原因
を突き止めることはできませんでしたが 次回温度測定の時に
でも確認してみたいと思います。
ソーラーの方も順調に働いているようで、基礎的な室温を確保
する役割をしっかり果たしているようです。
工事前まで一月の暖房費に4万円くらい支払っていたそうですが
今は暖房機のスイッチを入れることがすごく減ったとの事なので
どれくらい暖房費の削減ができているか?次の明細を見るのが
楽しみです。