12月18日(土)はマイルポストでちょっといつもよりまじめな(笑)イベントを行いました!
学生スタッフが軸となって、主に20代の若者を集め、理想のまちについて語り合いました。
コメンテーターには河村電器産業株式会社副社長で、現在瀬戸で実際にまちづくりにご貢献されている伊藤保徳氏をお招きしました。
最初に伊藤氏の方から実際にまちづくりに取り組んでいるお話や、瀬戸をどのようなまちにしていきたいかなどのお話を伺いました。
私が心に残っているのはまちづくりのお話のなかで伊藤氏が「行政の成功とは何でしょうか?」と参加者のみなさんに問いかけられたときのことです。
伊藤氏の答えは「人が観光にたくさん集まることでも、産業が盛んなことでもない。そこに住む人たちが住み続けたいと思えるまち。それが行政の成功です。」
というもので、まちづくりというものを考えるにあたって大切なものは何かという伊藤氏の考えをお聞きすることができました。
その後、参加者を6名程度のグループに分けて、60分間のグループワークを行いました。
最初にみなさんにまちづくりについて話し合いたい課題を出してもらい、その後出てきた課題について解決のために自分たちができること、行政や企業、市民団体などの役割について話し合いました。
60分では少し短いな~と思えるほど、課題や取り組みの方法についてみなさんからたくさんの意見を出してもらうことができました。
その後グループごとに発表し、伊藤氏の方からコメントをいただけました。
若者同士集まって、まちづくりについて身近に考える機会はなかなか少ない中、とても充実した時間になりました。
参加者のみなさん、コメンテーターとしてご来場いただいた伊藤氏、その他呼びかけしていただいた皆様、私と一緒に、私以上に企画を動かしてくれたスタッフ、店長、オーナーのおかげです。
ありがとうございました!