ｃｏｍｉｎｇ ｓｏｏｎ

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春色リース

おはようございます

３月に入り、桃の節句も過ぎ
桃の花咲く時期だなぁと思っていたんです

桃の花にまだ、出会う前に、春色のリースの贈りもの

我が家へやってきました

春は、どういうわけか
たくさんの淡い色の花、パステル色に目がとまります

冬の間、枯れ木や枝の風景をしばらくながめているからか
緑の、芽をみつけると
新しい命の誕生のように
心が明るくなります

もとの、命はずっとつづいている
土の中でも・・・
私たちも、同じで、日々生まれ変わっている

また、日々照らしてくれる
おひさまの光も

その都度
新しい光
ありがたいなぁ

なんて、身にしみて思うのでした

悲しみの水辺

こんばんは

３月は、卒園、卒業そして年度末での
お別れのシーズンですね


本当に、人は、出会って時を過ごしても
いつかは、別れが来るものです


別れといっても、身近にいた環境から
遠くへ行く、会う機会が減る
物理的には
それぞれの道を、歩むための分岐点だけなのかもしれませんが
お別れは、悲しく、さみしいものです


そんなお別れのときに、聞きたくなる
スコットランド民謡の
「悲しみの水辺」＝「The water is wide」

カーラボノフさん、シャルロットチャーチさん、エンヤさん
ケルティックウーマンさん。。。たくさんの方が歌っていらっしゃいます

http://youtu.be/AJmOe9OPmRg


出会った時のキラキラした宝石のような瞬間を胸に。。。