バセドウの診断を受けたのは近所の小さな病院でした
「甲状腺が腫れてますね」
と、バセドウ病の方なら全員言われてると思うお決まりの文句。
心の中では
「こうじょうせん・・・?ナニソレ???」
続けて医師の質問
「手が震えますか?」
「最近体重が減りましたか?」
「トイレの回数が増えてないですか?」
「イライラしますか?」
などなど・・・何年も前のことなのでよく覚えてないですが、
とにかく答えは全て「YES」。
「このひとは何故あたしの体調がお見通しなのかしら」
と思った。
血液検査して点滴して薬いっぱいもらって帰りました。
メルカゾールが6錠とか、動悸を抑える薬とか、ベータ遮断薬(?)・・・
「来週また来てください」
と言われて帰った。
その時のあたしは「薬飲めばすぐ治るだろう」と軽く考えてたので
ほとんど覚えてない・・・
やたら疲れてたし。
その日は会社に戻っていつものように仕事して帰った。
帰って当時の彼氏に
「バセドウ病だった」
と報告すると
「ふーん。なにそれ。だいじょうぶだろー」
と能天気な返事されたのは覚えてる。
「だいじょうぶだろ」ってあんたが言うの?って違和感感じてた記憶がある。