ラジコン界には

偉人が多く、自分のようなちっぽけな人間の

作業の仕方を紹介するのもアレかと思いますが、

知人にやり方教えたら、めっちゃ喜ばれたので、

そのやり方を。

因みに使っているパーツは、

タミヤのアルミターンバックルシャフトと、

オープンタイプ5mm強化アジャスター(ロング)

で、

工具は

タミヤの5mmアジャスターレンチと

イーグル模型のSP デュアル・ターンバックルレンチ

です。

 

 

 

で、ターンバックルシャフトって

ネジきり方向が右回りと左回りとなっていると思います。

ちなみにこのアルミターンバックルシャフトは

中央が4ミリ角ので作られていて、

左右の端のどちらかにスジがはいっています。

上の写真だと左側に見えると思います。

で、判りやすいように、

スジが右側に来ている状態で、バックルを

時計方向でねじ込み(縮む)、

反時計方向で緩み(伸びる)ます。

逆に上の写真のようにスジが左側に来ている状態で、

バックルを時計方向で緩み(伸びる)、

反時計方向でねじ込み(縮む)ます。

ということは真ん中のシャフトだけを回せば

望みの長さになるということです。

 

ということで自分のやり方は、

この強化バックルは差し込む向きが決まっているので、

左右のバックルを同じ方向にしながら

先ずは大まかに左右同じ位置関係でバックルを締め、

間の距離を測ります。

 

目標は14.8mmだとしたら、

1mm広げることになります。

ここでネジ山の(ピッチ)の話です。

このシャフトは(M3)直径3mmの

ネジの規格で出来ているので、

ピッチが0.5、ネジ山一つが0.5mm、

つまり一回転すると0.5mm動きます。

右と左のバックルが正逆で止めてあるで、

シャフト自体1回転回せば1mm伸びたり、

縮んだりするわけです。

 

ですのでこのように持って、

 

 

今回は1mm伸ばしたいので

真ん中のシャフトだけを上方向に1回転させれば

ちょうど1mm伸びます。

 

因みにシャフトのスジが右側に来ているようにすると

シャフト時計方向で緩み(伸びる)、

反時計方向でねじ込み(縮む)ます。

 

 

判りづらかったと思いますが、

何となく判ってくれたら幸いです。