嫌な思い出を中心に抽出しているので、こんな感じの陰湿なブログになっておりますが、
この時も普段は、あっけらかんと過ごしていました。

いや、私、陰湿なのかもですが。。。苦笑



仕事も忙しく、
お金を稼ぐというのはひと筋縄で行かないですね、下請け的な仕事なので、心身共に振り回されることが多くて、ストレスを抱えていました。


故郷へ帰っていた間も、ホテル近くのキンコーズで資料を作ったり、土日関係なく取引先から電話は来るので(取引先の担当者は平日に休んでいます)友人と会っている間も、何度も電話対応に席を立ちました。


それでも生きるため。
ストレスだなんて甘えたことは言ってられません。
仕事とはそういうもの、会社を経営するというのはそういうものと、思って奮闘していました。



ある日、男性ユーザー向けの商品に使う色をA案とB案のどちらにするか悩んでいた私。


明るいネイビーと暗いネイビーのどちらがいいか決めかねていたので、男性に聞いた方が早いと思い、隣の部屋にいる旦那に選んでもらおうと、デスクに座ったままで大声で話しかけました。


私「ねーねー聞きたいことがあるんだけど、ちょっと来てくれる?」

旦那「。。。。」

返事なし

ドアは開いているのに、何度叫んでも返事がないので、私はその色サンプルを持って、隣の部屋に行きました。


私「ねーねー。。。!?」


旦那は、ニタニタしながらタブレットで誰かとチャット中でした。
相手は確認しないでもわかります。
犬トモ人妻Mさんでしょう。

さすがに聞こえているはずなのに、返事はありません。


私は大きめな声で、旦那の真横まで移動し、

私「ちょっと!仕事ですぐに決めないといけないことがあるから、今すぐ見てほしいんだけど!」


旦那は邪魔されたのが頭に来たみたいで、タブレットに向かったままで、一度もこちらを見ることなく、

旦那「はぁ!?」


私「はぁ?じゃなくて、、仕事の話!!!」

旦那はそれでも無視しました。
タブレットで文字を打っています。


私、、、ブチ切れました。。。



私「ちょっといい加減にチャットやめてよね!
普段朝も夜もチャットしてるのは、もういいやと思って何にも言わないで来たけど、滅多にない仕事の話を差し置いてまでやる!?
何で仕事を優先しないの?
仕事の話だって言ってるのに、なんで私の話を聞かないの?」


旦那「うっせーなー。お前の話なんて誰も聞いてねーよ。」


私「はぁぁ?」


旦那「お前の抑揚のないしょうもない話なんて誰も聞いてないんだよぉ!お前がつまんない話し方しかしないから悪いんだろ。」


なんの話をしているのか、、
Mさんとのチャットのやり取りを読んだことのある私はわかりました。

元ヤンのMさんはいつも下ネタや自虐ネタを織り交ぜながら、面白おかしく自分の身の上話を話します。
てめーとかあいつとか、いわゆるヤンキー言葉で、です。
頭の回転が速い人だと思うんです。
旦那は、その話の面白さに夢中になっていて、Mさんにガンガンツッコミを入れて、5時間もチャットを続けられるのです。

チャットでMさんに、
旦那「お前の話は面白くて、子供の学校の保護者会でも、きっと話の中心なんだろう。いつも面白いネタを捨て身で提供してて、すごいわ〜感心するわ〜」
と絶賛の言葉を言っていたので、対比して言ってることは、私にはすぐにわかりました。


私「何言ってるの!!??今誰とチャットしてるの?Mさんでしょ。朝から仕事もしないでずっとやって、情けないと思わないの?なんなの?好きになったんでしょ?」

旦那は返事をしませんでした。


私「そんなに1日を一緒に過ごしたいんだったら、Mさんにご飯も作ってもらってよ!何で私が仕事も全部して、あんたにご飯まで作らなきゃいけないのよ!!」


旦那「うっせー!お前の話がつまらない、話を聞かないのはお前のせいだって言ってるだけだろー!!!」


旦那は、ゆでダコみたいに顔が真っ赤になって、目は鬼のように釣りあがって、襲いかかって来ました。


旦那「てめーの話なんてなー、誰も聞くわけないだろー!!!」


またボコボコにされると思った私は、財布と車のキーを掴み取り、車に乗りこみました。


エンジンをかけてすぐに発車し、猛スピードで山に向かって逃げました。


ネイビーの色を決める、AかBか選ぶだけのことだけだったのに。