ワカサギシフトへの移行はまだ少し早いかなと思いつつ、おおむねその準備を済ませ
近場のリザーバーへ車を走らせた。
いよいよ気温も20度に迫ってきた僕の地元も、これから一気に雪解けが加速する。
山肌はまだ白く、新緑が芽生えるころまで河川はとても厳しい状況。
もちろん、その水が流れ込み溜まるリザーバーも決して簡単ではない。
相変わらず僕が付くころには多くの釣り人で賑わっている。あれ、今日平日だよ?(笑)
対岸の一級ポイントはもう入れないくらいだから、とりあえずバックウォーターへ行くも、
爆風に萎え風裏に逃げ込んだ。
風裏のワンドでTracyを選択した。
ブレイクラインと平行に引いて、とりあえずサーチが目的です。
一向に居付かない魚に少し苦労しているのと、とにかく遠くになったチャネルに届かせたい
そんな一心で攻めていくとバイトが多発した。
コツコツ当たってくる魚を足もとで食わせてやろうと少しルアーを煽ってやるとすぐヒット。
どうやらここはウグイのネストらしい。
あのバイトがすべてウグイと想像すると、ちょっと厳しいな。
500mほど撃ち歩き、少し心が折れかかった。
最後の望みをどこに託すか。
珈琲を準備しながら、脳裏に浮かぶはあの頃の姿。
このパターンはもしかすると、、、
ようやく思い出した僕は沸かしたお湯を捨ててエンジンを噴かした。
辿り着いたポイントはシャローと急なブレイクが隣接する場所で、
すぐ近くにチャネルがある。総合的に「いい場所」であるけど、
その割に地形はあまり知られていない。
僕はそのブレイク沿いにブローウィンを打ち込み、
ジャークと水平フォールのコンビネーションでアピールしていく。
できるだけメリハリつけて、でも、移動距離は小さく。
雪代で低活性でかつ、濁りの中でのアピールだし、連日のプレッシャーとデイゲーム。
難しいどこ取りな気もしないが、逆にこのコンディションがいい時期もあって、
それが今なのかもしれないなと数年間思っている。
ジャークでよろめくブローウィンにコッとあったと思えばグイグイ引っ張る。
一か八かの選択が功を奏した瞬間に、自然と口元が緩んだ。
僕の釣りを駐車場から覗いてた数名が、車から降りてくるのが見えた。
皆のやる気に火を付けたナイスなアメマス。
Blooowin!80S SGO
ジャーク後テンションが抜けた時の艶やかなロールにイチコロだったか。
そこは狙い通り。サイズは想定外(笑)
さて、満足したので今日は松月で豚玉丼をいただく。
これからタイヤ交換して、タックル整理です。
| ・・・・・ TACKLE ・・・・・ |
| ROD | BRISTVENDAVAL 8.9M (Fishman) |
| REEL | CALCUTTA CONQUEST 101 (SHIMANO) |
| LINE | Silver Thread Trout Clear 8lb. (UNITICA) |
| LURE | Blooowin!80S ・ Tracy15g (BlueBlue) |
























