2006年6月3日からスタートしたNY生活。夫のNY赴任に伴い、8年間勤めた会社を退職しNYにやってきました。結婚してまもなくの転勤の辞令で、結婚の準備からずーっと気の休まる間もなく、お引越しやらVISAの申請やら初めての事だらけで、不安をかかえながら何とか無事にNY生活をスタートしたのが、早いものでかれこれ、1年半前。お陰様でこちらの生活にもすっかり慣れ、充実の日々を過ごす毎日です。
結婚当初は、共働きだった我が家。といっても結局は、4ヶ月間でしたが。念願の(!?)専業主婦生活を初め、お家のことはしっかりと、と思いつつも、なんせ何をやるにも手続きが英語の為、四苦八苦の毎日でしたが、楽しいことも沢山。まず、英会話学校に通い始め、同じような時期に赴任で来られた奥様達とお友達になり、毎日、あっちに観光、こっちに観光、楽しい日々を過ごしていました。
しかしある日、ふと「このままでいい?」という考えが頭をよぎり、せっかくNYにいるのだし、何かここで身に付けて帰りたい
と思い、昨年の2月から日本人の先生のところでフラワーアレンジメントを習い始めました。夏(2007年)に、更にNYの学校で勉強したいと思い、The New York Botanical GardenのFloral Designの5週間の集中コースに通い、その後お花屋さんでのインターンシップを120時間、無事に終え今年の6月にcertificateを取得できる運びとなりました。5週間は、月~金までの10:00~5:00までのレッスンがあり、全て英語(当たり前だけど・・・)
何処まで頑張れるのか自分への挑戦でしたが、夫の協力もありその間、とにかくお花と向き合う事ができ
(夫曰く、とりつかれたように勉強していたそうで)レッスンの最後の日にあった、先生との面談で「22人中1番の成績で卒業
そして私のアシスタントをして欲しい」というお言葉を頂きました。嬉しかったです(‐^▽^‐)
その後、インターンシップをさせてもらえるお花屋さんを、いくつかあたり最終的にお世話になったのが、Mihoさんと仰る、NYでフローリストとして成功された日本人女性のところでした。彼女は、いわゆる超VIPな方々を顧客にもっており、お花のクオリティに最もこだわり、そして優しくも厳しい女性でした。私はそこで、バケツ洗いからお掃除、そして配達などをさせてもらい、そしてmihoさんの活けるアレンジメントを見て勉強させてもらいました。こちらにきた当初は、まさか1年半後に、お花屋さんで働くなどと夢にも思っていなかったので、自分のことながらに、自分の行動力にも驚きそして自信も身につけることができました。お花屋さんで働いていたときの、一つとてもラッキーな思い出がありそれは、アッパーウエストにあるメル・ギブソンのお宅にお花を届けた事です。頑張ってると何かいいことって必ずあるのですね![]()
そんなこんなで、2007年を充実した1年で締めくくり、2008年を迎えました。今年は、フラワーアレンジメントを更に上達させつつ、お料理やGOLFも頑張りたいと思っています。そして何よりも穏やかに毎日を過ごしていきたいと思います![]()
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