愛をもって、生きて行こう -18ページ目

時として…

時として…


私は、幼子



時として…


私は、淑女



時として…


私は、孤独



時として…


私は、静寂



時として…


私は、嵐



時として…


私は、さざ波



時として…


私は、悪魔



時として…


私は、天使



時として…


私は、ペテン師



時として…


私は、偽善者



時として…


私は、善人



時として…


私は、旅人



時として…


私は、風






人として…


私は、失格







時として…、時として…




幸福って、何?

数日前、親しき友人から、
メールが、届いた。


内容は…


「疲れた、幸福になりたい…」


と、シンプルで意味深なメール。


心配なので、支え、癒すような返事をした。


だからといって、彼女は、幸福には、


なってないと思う。



幸福って、なんだろう…



お金が、たくさん?


好きなだけ眠り続けること?


美味しいものをお腹いっぱい?


エステ、岩盤浴、温泉?


優しい家族や素敵な恋人?


セレブな暮らし?


ダイエットの成果?


お風呂上りのアイス?




幸福の定義って、どういうこと…


個人の価値観次第かも、わからない。


欲望が、満たせたら幸福だろうか?


それは、一時的なものかも、知れない。


継続的、永遠の幸福なんて、あるのかな…




彼女は、何に疲れ、


どんな幸福を求めているのだろうか?


「どうした?何か、あった?」


メールの質問にも、素直に答えない。


「ううん、何でもない」


「ありがと、大丈夫」


の繰り返し…


執拗に聞く訳にも、いかない。



あたしが、言えたのは、


「いつでも、何でも、言いなよ」


「あたしは、ここに居る」


「無理しないで…」


その程度の言葉の羅列。




人は、そんなに単純じゃない。


でも、漠然とした幸福を求めてしまう。


幸福と口にしただけで、


幸福になれる訳でもないのに…


ていうか、幸福の意味さえ、わからない。


どんな幸福かも、言える人も少ないだろう。


至福や幸福なんて、瞬間的な感覚。





飢えた人には、食べられることが、幸福。


眠い人には、眠れることが、幸福。


しかし、飢えた人が、ちゃんと食事できるように


なったら、ご馳走を求める。


眠い人は、より快適な寝具を求めるだろう。


昨日の幸福は、明日の幸福じゃないかも、


わからない。


際限の無い高みこそ、幸福なのだろう…


庶民の贅沢は、ブルジョアの日常かも、知れない。


セレブには、庶民の暮らしは、


不幸や苦痛に思えるだろうし…






それでも、人は幸福になりたい生き物です。


あなたの幸福って、何でしょうね…


人は、永遠のないものねだりを繰り返す…









自分に、ご褒美を!

他人の眼

モテるとか、モテないとか…



人気者とか、嫌われ者とか…



カリスマとか、排除者とか…



訪問者数とか、コメント数とか…



騒がれたいとか、認められたいとか…



アナタは、何者?



自意識過剰じゃない?



アタマ悪いのかな…



痛い人?





誰も、アナタのことも、私のことも、見ていない。



みんな自分のことに、必死なのだから…



注目されたければ、それなりに準備や計画、


積み重ねや努力もしなければ、なりません。



しかし、同時に、プライバシーや


自由を捨てる覚悟も必要です。



生き方の幅も、狭く、息苦しくなって当然。


地位や権力、お金に縛られて、


楽しいはずが、ありません。



足を引っ張りあって、上げ足を取り合って、


弱みさえ見せられない生き方。




日々、人気やランキングに、うつつを抜かす。


その内、誰からも、見向きもされなく


なってしまう。


そもそも、器が、違う。



運命なんて、いうつもりもないけど、


努力だけでも、どうにもならない。



自分らしく生きた結果として、他人に支持されたり、


他人が集まってくるようなカタチが、理想。





でも、あたしは、そんな生き方は、嫌。




いつまでも、どこまでも、自由に…




そして自分らしく…







気にしない…




気にしない…