最近職場で
夜になるとほたるが飛んでるよ
という情報を耳にして
ほたるなんて
小学校の時に両親と一緒に見に行って以来だなぁ
私が小学生くらいの時
小川沿いの片側通行の細い道を歩きながら
空に舞う何十匹のほたるをみて
とても綺麗だったことを今でも覚えています
私の子供たちにも
ほたるを見せてあげたいな
そう思って
ほたるを見に行きました
私が小学生だった頃と比べると
ほたるの数は少なかったですが
数匹空を舞っているのを
みることができました
「蛍はこうやってピカピカ光ってお空を飛べるようになってから1週間もしたらしんじゃうんだよ
だから今一所懸命ピカピカ光ってるんだよ」
長女にそう教えてあげると
「ふーん、そうなんだ。」
という長女
長女に説明しながら
ほたるって儚い生き物だなぁと
自分自身改めて思いました
私が子供の頃ほたるの寿命は短いということを教えてもらったとき、
正直にいうと
私はほたるじゃなくて人間に生まれてよかったなと思いました
ほたるよりはるかに寿命があることに
安堵してほたるたちの光を
きれいだねっていいながら見ていました
けれどもあの時も今も
私はこんなのにもほたるの光りの
儚さに
その光景に魅了されている
それは何でなのか
今ならわかる気がしました
一週間という短い時間に懸命に
光り続ける姿に
命は尊いものだと感じさせる力があるからなのかなと思いました
日々当たり前だと思っていること
先延ばしにしていること
生活していると忘れそうになってしまうことってたくさんあります
今この瞬間は今しかない
私は一日一日を懸命に生きられているか
ほたるの光りを見ながら思いました
子供たちも
今は分からないかもしれないけど
そう思える日がきたらいいな
そう思ったのでした