お久しぶりです。
このあいだ、Jの36話を約2年ぶりに投稿したんすよ。
不安になって確認してるうちに消えちゃった・・・てへ❤
今、書き直してます。
つらい。
ま、近いうちに出せると思います。
もう、誰も見ないであろうオイラの作品。
ただの自己満足の世界。
人は目標があると生きていけるよね。
なんて。
ほぼ、片目でさらに老眼。
でも、頑張る。

では、近々。


いやね、すごく久しぶりな訳さ…。
つーか、左目にレーザー当て過ぎて白内障的な?
それも、結構進んでる。
てなわけで、文字打つのツライっス!
スマホも買い換えて、さらに、〇眼?
うそだ!俺は、まだ若い!
って、思ってたんだけどな…。
なので、画面がみずらいやら、なんやらです。
とりあえず、自分のペースで続けたいとは思います。
よろしくね。

では大泣きうさぎ
                        Episode “M”
                      #3  “Re:battle3”
 “ブラック H”との戦い。それは、熾烈を極めた。(まだ、戦いは始まってない)
 だが、オレは気づいてしまった。
Aと、司令官Y以外敵対する意味がない。
 AとYだけが、同じ部活なのである。
「なぁ、A。ちょっといいか?」
 オレは、“Jアップ”(変身)したてのJー1(A)に、おもむろに話かけた。
「バカヤロー!この姿の時は、“Jー1”と呼べ!で、なんだ“Jー2”。」
 あ、オレは“Jー2”なのね。まっ、いいけど。
「俺達、関係なくね?」
 バシ~ン!
 いきなり、張り手を喰らった!だが、Jー1のパワーではオレは倒せんがな。
「何すんだよ!」
「何を言ってるんだ!Jー2!」
「どゆこと?」
「“ブラックH”が攻めてきてるんだ!学校の危機なんだぞ!」
「だから、HA先輩はお前だけを…」
「そんなことより、ヤツとどう戦うか考えろ!」
 ん?う~ん…オレは、考えた。
「そ、そうだよな!」
「ああ」
「学校の危機なんだよな!」
「そうだ!ピンチなんだ!」
 オレは、ノリやすかったんだ。この先に本物の“怪物”が現れるなんて予想もせずに。
「やってやろうじゃないか!」
 オレは“Jー2”。“J”の中でももっともパワーのある男。そして、オレの中の“正義”が折れない限り戦い続ける。他の仲間たちと共に。


 さあ、“ブラックH”との戦闘が始まった!

つづく!

迷走中だぜ!
短いしな!
はっはっはっ!
じゃ!