素晴らしき日常

素晴らしき日常

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久々のブログ投稿です。

去年の那須旅行、
あんまり綺麗な写真が撮れたので、
アップします。

まずは、那須の美味しい
お野菜尽くしの朝食。

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朝食後にお宿の周りを散策。
朝の光がとても綺麗ですキラキラ

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週末を使っての一泊旅行でしたが、
美味しい空気に美味しいお食事で、
身も心もリフレッシュできました。

お休みの日に東京を離れるのって、
病みつきになりますね。



iPhoneからの投稿

きっと、これが今年最初で最後の

白アスパラガスになるでしょう…。


仲良しの友人宅に、

「白アスパラガスを一緒に食べよう!」と

誘ってもらい、お邪魔してきました。


友人はドイツ人、旦那様はオランダ人。

二人で話す時は、オランダ語。

私と話す時はドイツ語で話してくれます。


彼女も旦那様もお料理が大好きで、

KitchenAidをはじめ、調理器具はLe Creusetや

WMFが揃っていて、私が「揃ってるね~いいね~。」と

うらやましがると、

「せっかくお料理するのに、ストレスは少ないほうが

いいじゃない。」と彼女。


旦那様がどれほどお料理が好きかというと、

市場のお肉屋さんで鳥の骨だけを買ってきて(時々もらえるらしいです)、

ブイヨンを作り置きするほどです。


この日も、アスパラガスをオーブンで焼く際に、

旦那様お手製のブイヨンを使っていました。



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彼女は、「茹でてもいいのでは?そのほうが早いし…。」

なんて言ってましたが、旦那様のこだわりで

オーブンで焼くことになりました。


アルミホイルで蓋をして180度で40分ほど焼きました。


焼き上がるまで、ワインとチーズとオリーブを

頂きました。



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キッチンからとってもいい香りがしてきて、

アスパラガスが焼きあがりました。

付け合せは、Estragonというハーブが入ったパンケーキ。

香草好きにはたまらないお味でした。



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オーブンで調理したアスパラガスを頂くのは初めてでしたが、

ワインとブイヨンと、アスパラガス自体の水分で蒸し上げるので、

茹でるよりもふっくらとジューシーで、アスパラガスの味が

ぎゅっと詰まっていました。


一人でこんなにたくさんの白アスパラガスを頂いたのは、

初めてでしたが、いろんな話をしながら、

ゆっくりと味わう事ができました。


ベランダには、彼らが収穫を楽しみにしているミニトマトと

とてもいい香りのラベンダー。


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食後のデザートは、さくらんぼのケーキとエスプレッソ。

バニラソースも彼女のお手製です。


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こんなに可愛いおみやげも頂きました。


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・・・ピンボケしましたが、

旦那様がいつの間にかベランダのラベンダーをこんな風に

束ねてくれました。

「ベットサイドに置いてごらん。ゆっくり眠れるよ。」ですって…。

可愛い。


この二人といると、ほっこりとした気分にさせてくれるので、

本当に有り難い存在です。


3月の震災の際も、東京に帰っていた私を心配してくれて、

『何かあったら、マチと家族を私達のマンションに受け入れる

準備はあります。いつでもブレーメンに戻っておいで。』

というメールをくれたのも彼らです。

二人暮らし用のマンションなのに、そんなふうに考えてくれた事が

本当に嬉しかったです。


この日は結局12時過ぎまでお邪魔してしまいました。

今度は、お寿司パーティーをしようと約束して

ほっこり気分のまま家路につきました。


















久々のオペラ鑑賞記事です。

というか、久々のblog更新…。


ハンブルクの劇場で、『La Cenerentola』 Gioachino Rossini

を観てまいりました。


あんなにオペラで笑っちゃったのって初めてでした。


演出、舞台芸術・衣裳は、今、欧米の劇場で

数々の成功を収めている、Doucet&Barbeの名コンビ。

2000年より二人で組んで活動していて、オペラ以外にも

様々な作品があるようです。


時代背景は全くの現代、いえ、未来です。

未来の『シンデレラ』の物語りです。



素晴らしき日常-oper






















↑ パンフレットの表紙にもなっていた幕間中の垂れ幕。

ね、未来でしょ?


オペラの台本では、わがままなお姉さんの二人はそのままですが、

いじわるな継母ではなく、継父が登場します。

そして、かぼちゃの馬車もガラスの靴も出てきません。


これは、当時の台本作家のフェッレッティの案で、

「おとぎ話を舞台にかけても喜ばないであろうローマ人の趣味のために」

というのが、彼の言い分だそうです。


今回の演出家のDoucet氏は、もともとはダンサーの出身。

なるほど、出演者達が踊る踊る。

観ていて、こりゃあ稽古が大変だっただろうな、と

思わずにいられませんでした。


計算されていて、でも決して嫌味のない、

歌い手さんにも無理のない動きの振り付け。

演出も細かい所でちょこちょこと笑いを取り入れて、

設定が未来ということ意外はとっぴょうしもない演出も無く

観ていて安心できるものでした。


舞台美術&衣裳を充分に活かした面白い演出に

お客さんも大喜び。


今は、こういうふうに喜ばせるオペラも

求められているんだなぁ、とか、

ここまでしないとお客様をオペラに

集められないのかなぁ、なんて考えました。


よく、初めて観るオペラは何がいいの?と聞かれます。

今までは、『椿姫』はどう?ハンブルクの『椿姫』は

舞台美術も衣裳も古典的だし良いのでは?なんて言ってましたが、

こういったちょっとミュージカルっぽく演出されたものも、

堅苦しいイメージを持つこともないので、

いいんじゃないかなと思いました。


映画『プリティウーマン』のリチャード・ギアの台詞の通り、

オペラは初めての印象が大切なんでしょうね。

芸術文化ってそういうものかも。

全て人から生まれたものですからねぇ。

これも出会いです。


キャストも、大満足でした。

シンデレラ役(オペラではAndelinaという名前)のMaite Beaumontさんも

出ずっぱりでありながら、最後の最後にあるアリアまで終始安定した

演奏でした。

王子様役のMaxim Mironov氏も、ロッシーニ歌手界のホープだけあって、

ころころと細かい音も面白いほどにちゃんと聴こえました。

継父役のEnzo Capuano氏は、声も素晴らしく、演技も最高で、

オペラ歌手の美味しい面が詰まっているバリトンでした。


楽しいオペラもいいですね。

劇場からの帰り道もどこかうきうきとしてました。



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