みるちゃん、くるみ…命日
愛鳥家の皆さま、こんにちは。
お変わりないですか。
年に何回もある
あの子達の｢命日｣…
11月14日は、
我が家の初代文鳥ミルキー(みるちゃん)の命日でした。
肝臓を患い
6歳5ヶ月で旅立ち…
天使になってしまいました。
(天使な写真)
あの時、
びゃーちゃんのお医者さんが
居てくれたら
みるちゃんは、
もっと良くなったのでは？
こんな辛い思いせずに
生きられたのでは？
今も思います( ˘˘̥ )
みるちゃんの病気の事や
病院選びの事が
こみるへ
ココアへ
びゃーちゃんへ
くるみへと繋がりました。
みるちゃん亡き後
みるちゃんの写真の側のココア
いつも寂しそうでした(´•̥ _ •̥`)
そして、12月11日
くるみが急に旅立って1年です
いつまでも一緒に居られる…
とは、思ってなかったけど
ある日突然でした(；A；)
その日から
手に幸せや
手に温もりも無くなりました。
この夏
スーパーでモロコシさんを見るのが
辛くて辛くて
そそくさとモロコシコーナーを
過ぎ去ってました。
くるみ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)
今、どうしてますか？
びゃーちゃんに会えましたか？
ココアお兄ちゃんの側に
みるちゃんは居た？
何を聞いても返事は無いです。
(びゃーちゃん見守り隊長くるみ)
きっと、
びゃーちゃんに会えてるよね。
くるみ
急な旅立ちを
信じられないまま1年経ってしまった。
寂しいなぁ…
毎日毎日、雨ばかりの冬
やがて雪になるのだろうな
こんな寒い中でも
くるみとびゃーちゃんの
ミニバラは
つぼみが出来ています
咲くかな…
ミニバラが咲く度に
くるみに、びゃーちゃんに
会えてる気がします。
一緒に暮らした子達の数だけ命日があり。
(本当はカレンダーから命日消したい(´;ㅿ;｀))
でも、
一緒に暮らした子達の数だけ、
いえ、それ以上の幸せや
楽しさや
愛おしさや
目に見えないもの
いっぱいありました
虹の橋
どんな所ですか？
いつか、会えるやんね(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
お母ちゃん…
もう少し頑張るから(ง •̀_•́)ง
愛鳥家の皆様
可愛い鳥さんも
風邪にもコロナにもお気をつけくださいね。
私の心配をしてくださり
ご連絡下さった愛鳥家さん
すみません( . .)"
また、ブログを…
書けるように
体調、もう少し回復したいです(´,,-ㅿ-,,`)
今日は空の日･びゃーちゃん3回目の命日です
今日、9月20日は空の日で
4年以上も腫瘍と闘った
びゃーちゃん(つばさ)の命日です。
病気のせいで
羽毛のないお顔は
おハゲとは言わず
頭の羽毛の少ないところは
｢おでこ｣
お顔の羽毛の少ないところは
｢ほっぺ｣と呼び
愛おしかったです。
びゃっと鳴くから
呼び名は｢びゃーちゃん！｣
お医者さんは
びゃーちゃんの腫瘍を診た時に
半年持つだろうか…と
心の中では思われたようですが
お医者さんの工夫ある治療で
びゃーちゃんは
4年2ヶ月も生きる事が
出来ました(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
闘病の側には
いつも、
寄り添うくるみがいました。
どんなに逆境が来ても
｢必ず良くなる｣と
信じて看病する事٩(๑•̀ •́)و
を続けました。
びゃーちゃんの鳥生の半分は
病気でしたね。
辛かったやんね
うちに来て
幸せだとは
言えなかったかもしれない…
びゃーちゃんは
いつも、
キラキラのお目目で
見てくれてて。
お母ちゃんは
キラキラのお目目の
小さな温もりを守ること
一生懸命でした
今、虹の橋で
びゃーちゃんとくるみは
また寄り添い合ってるかな
いつか会えるその日まで
もう少し、お母ちゃんも
病気と共に生きる事
頑張らないといけないのかな
｡ﾟ(´>_<`｡)ﾟ｡
今も大好きなびゃーちゃん
いつまでも家族です。
ご無沙汰しています。
コロナの時代になりましたが
愛鳥家の皆様
お変わりありませんか。
身体も心も
ギスギスとしてしまってて
気持ちに余裕がない毎日です(°͈^°͈` ;)
まだまだ
安心出来る生活は
来ないのかなぁ？
どうぞ、お気をつけて
お過ごしください。
4月23日は良い兄さんの日と11歳になるはずのくるみの誕生日…
ご無沙汰しています(* . .)))
お変わりありませんか？
くるみの旅立ちに
あたたかいコメントや
お気持ちを
お寄せ下さり、
ありがとうございました。
長々とお待たせしましたが、
お返事させていただきました。
くるみの事を記事にして下さった
愛鳥家さんもいらして
ありがとうございました( ･ ･̥ )
また、ブログへとお伺いしたいです。
もう、くるみがいなくなり
4ヶ月過ぎました。
呼んでもお返事のない
主の居ないカゴ
揺れないブランコ
減らないご飯…
今だに、
くるみが居ないことが
信じられないままで
毎日を寂しく過ごしています(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
(ご飯タイムのお手伝い…
指に伝わるあんよの温もり(つ﹏<。))
そして、今日
4月23日 は
良(4)い兄さん(23)の日
ココアの命日です
何年経っても
思い出さない日は無いです。
心の中に住む
大事な小さな家族です。
くるみが居なくなり、
いえ、くるみが
ココアたちの所へ
行ってしまってから
お母ちゃんには
大変な事ばかり
起こってしまって…(´;ㅿ;｀)
みたいな話を
ココアなら半目で
聞いてくれてたかな？
小さくても
頼もしい大きく見えるお背中
もう1回
お話聞いてくれへんかなぁ( ･⌓･̥̥̥ )
いつも
いつも、
お母ちゃんや皆を
笑わせてくれたココア
また、虹の橋でも
皆の兄さん的存在ですか？
コ｢当たり前やで(๑>ᴗ<๑*)ﾃﾍ｣
コ｢お母ちゃん！
ワシ達みんなの合言葉
覚えてるかー？
«だいじょうぶんちょう！»
ワシ達、
見えへんだけで
側におるで
話も聞いてるで
せやからな、お母ちゃん。
だいじょうぶんちょうやで！｣
コ｢明後日25日の
くるみのお誕生日
«11歳おめでとう»って
言うてあげてな。
頼むで(人∀・)
くるみ、
お母ちゃんが
笑って過ごせてるのか？
気になってるねん｣
｢お母ちゃん、
だいじょうぶんちょうや〜｣
(コぶ黒 虹の橋でも活動中)
※コぶ黒とは、
現在は虹の橋にて
活動中のユニット。
ココアの«コ»
BUNCHOさんちの
ぶんさくちゃんの«ぶ»
桜文鳥は«黒»と言われるので
2羽合わせて｢コぶ黒｣
と言います。
ブログは、
お久しぶりになってしまいました。
ココアとの約束の
ブログという場所。
この先、
ブログを書けるのかは
未定ですが。
あまり、気負わずに
何か描いたよ〜
病院行きたくないな
みたいに
ご報告出来ればと思っています。
よろしくお願いします(* . .)))
勝手に我が家の写真大賞(最終回)
くるみへのコメントを頂き
ありがとうございます。
ゆるりとになりますが
お返事を致しますので
しばらくお待ちください。
勝手に我が家の写真大賞…
我が家の末娘…
くるみの旅立ちで
今年で最終回になりました。
いつからか、
年度末に我が家の文鳥達の
ベストショットや
あかん写真も含めて
1年を振り返る
機会になってました(´•̥ _ •̥`)
くるみを
追悼しながら
写真で振り返ります
まだ、お目目が良く見える頃
カゴの上でランチタイム
水浴び後
満足気なお顔
やっぱり
びゃーちゃんの事は
忘れられない…
この切ないお顔…
ココア兄さん譲りの
半目首傾げ
お母ちゃんの入院中に
くるみをお世話してくれてた
お姉ちゃんから送られてきた
｢くるみ、元気にしてるよ｣
の写真
赤目のアルビノさん
黄色いバッチつき
首傾げ
小鳥の1番可愛い姿かな
冬は
お袖文鳥さん
水浴びする時は
必ず、
容器をカミカミしてました
お手手にすっぽり
幸せそうに見えるお顔
大好きなブランコ
リアルバッチつき(*´艸｀)
勝手に我が家の写真大賞の
大賞は
こちらの愛くるしいくるみ
です。
そして
歴代の子たち勢揃い
左上 ココア
右上 ミルキー(みるちゃん)
左下 つばさ(びゃーちゃん)
右中 こみる つばさ
右下 くるみ
末娘くるみで
小鳥暮らしが終わり
この企画も最終回です。
歴代の子を可愛がって下さり
長年、
ご一緒して下さった
愛鳥家の皆様
ありがとうございました。
ココアとの約束で
細々と書いてきたブログ…
しばらくお休みします(* . .)))
少し落ち着いたら
くるみのことを
追悼したいです( ･⌓･̥̥̥ )
こんなに急に
駆け足で旅立ったくるみ
毎日の暮らしが
くるみと共にあったのに
急に終わってしまった。
小さな子の大きな存在感
いつか、楽しい思い出で
いっぱいになる日まで
何とか頑張れるかな
๐·°(৹>_<৹)°·๐
今年1年
くるみを見守って下さり
ありがとうございました。
愛鳥家の皆様
小さな子達と
良いお年をお迎えくださいね
くるみ、虹の橋へ（ ; ; ）(加筆しました)
12月11日 金曜日 18時
くるみが
虹の橋へ旅立ちました
(ノ_・,)
この日の事…
(長くなります、すみません)
自分の病気の診察日でした。
くるみは…
朝、少し元気ないかなぁ？
と、思われたので
保温して
娘に、
ご飯やサプリやお水を
お願いして
出かけました。
帰宅したら
くるみを動物病院に連れていこう…
そう思いながら
自分の診察待ちしてました。
私が診察を受ける病院では
長時間の待ち時間もあり
帰宅は15時前くらいになりました。
くるみ
まだ、元気ないな
あまり、ご飯も進まないし
動物病院で
診てもらいました。
お医者さんは
くるみに
何度も聴診器を当てて
高齢なのと
心臓に来ているから
と、
心臓のお薬を飲ませてもらい
帰宅して
保温、どうしたら
ポカポカになるか？
そして、看病しやすくなるか？
思案しながら
試そうとしてた時
くるみが
寝床から羽をパタつかせて
出てきました。
あー、くるみ
良くなってきたん？
良かったーと
抱っこしたら
開口呼吸を数回して
お母ちゃんを
キラキラのお目目で見て
チュンとお返事して
旅立ちました…。
キラキラのお目目
｢え、何？｣
｢良くなった？｣
え？
｢うそやん｣
｢待って｣
｢なんで？｣
と、思うまもなく
旅立ってしまいました
(ノ_・,)
前日まで変わりなくて
もりもりご飯を食べてた
くるみが
急に旅立つなんて
たくさんの｢ありがとう｣で
お見送りを
しないといけないのに
キラキラキラお目目で
起きてきて
旅立つように見えなくて
そして、
あまりにも急で
なんで？
どうして？
今も
信じられない気持ちです。
くるみ
10歳7ヶ月の鳥生
うちへ来て幸せでしたか？
楽しいと思ってくれたかな？
お母ちゃん達は
とても幸せでした。
お姉さん文鳥になり
白内障になったこと…
お母ちゃんは
毎日心配でした。
たくさんのご飯を
食べてもらいたくたて
ご飯、
菜っ葉、
お米、
モロコシさんの
サポートを
毎日毎日、お手伝いしました
嬉しそうに
ブランコ乗ってるくるみを
見ているのが好きでした
小さな生活音
ご飯を食べる｢プチパチ｣
｢ブランコの鈴｣
｢タン｣｢タン｣と
止まり木に移る音
何も聞こえなくなりました
愛くるしい
と言う言葉が似合ってた
くるみ
お母ちゃんが
難しい病気になり
長い入院を何度かしても
いつも待っていてくれた
くるみ
くるみが居たから
早く退院しなくちゃ！
闘病の支えでした（ ; ; ）
モロコシさんが大好きで
いつも
胸に輝くのは
びゃーちゃんを見守る
見守り隊の黄色い隊長バッチ
絵の側に
いつも居てくれたくるみ
呼べば必ず｢チュン｣と
可愛いお返事してくれた。
次に絵を描く時は
手の上に幸せを感じる事は
無いんやね(´•̥ _ •̥`)
びゃーちゃんの様に
病気することも無く
一日の看病さえも
無かったくるみ
お母ちゃんの手を
わずらわせる事も
無い子でした。
なぜ？
あんなに急に旅に出なければ
ならなかったのかな…
｢さよなら｣じゃなくて
｢びゃーちゃんの所に
行ってきます｣の
｢チュン｣だったのかな？
お母ちゃんは
次の日も続くと思っていた
くるみとの生活のあれこれがそのままになってて
そこに…
愛くるしいくるみが
居ない事の現実が
悲しくて
寂しくて
辛くて
受け止められないです
(つ﹏<。)
いつかは来ると思っていた
お別れの日
こんなに急に…
まだ信じられなくて
日に日に喪失感と空虚感が
大きくなってます。
くるみ、びゃーちゃんが
迎えに来ましたか？
ココア兄さんも来ましたか？
だから、
あんなに急に駆け足で
いってしまったのかなぁ
(；A；)
お母ちゃん
くるみの事を一生懸命に
見守っていたつもりでしたが
本当は…
くるみに見守られてたんだと
今頃、気が付きました。
大好きなくるみ
家族になってくれて
ありがとう(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
虹の橋では
ココア兄さんが
びゃーちゃんや
たくさんのお友達を連れて
お迎えに
来てくれた事でしょう。
ひとりぼっちが嫌いなくるみ
びゃーちゃんが
居なくなってから
寂しくないように
出来るだけ
側にいたつもりです。
娘達は
｢お母さん
くるみを長生きさせてくれて
ありがとう｣
｢今まで、ココアも
びゃーちゃんも
長生きさせてくれて
ありがとう｣と
声掛けてくれました( ɞ̴̶̷ ̫ ʚ̴̶̷̷ )
違う違う…
くるみが
ココアが
びゃーちゃんが
お利口さんだった(´;ㅿ;｀)
10年7ヶ月は
長いようで
あっという間でした。
フォトジェニックなくるみ
この写真と
こちらも
好きな写真です。
もう、写真は増えません…
沢山の目に見えない物を
くれた小さな子…
文鳥仲間さんから
頂いたお言葉…
｢愛だけ残して
置いていかないで｣(/_<。)
うん… ほんと
お母ちゃんの事
置いていかんといてよ
くるみ
末娘くるみが旅立ち
｢小鳥暮らし｣が
終わりました。
長年、
くるみを可愛がって下さり
ありがとうございました。
お気持ちを
お寄せ下さった方へ
御礼申し上げます。
皆様のお家の小さな子達が
いつまでも幸せに
居てくれます様に。
くるみ
いつか会えるやんね…
地上での暮らしには
｢おやすみ、くるみ｣
悲しいけど
虹の橋の
びゃーちゃん達の所へ
｢行ってらっしゃい、くるみ｣
•*¨*•.¸¸☆*･ﾟ•*¨*•.¸¸☆*･ﾟ
くるみのお見送りに
びゃーちゃんの羽を1枚
持たせました。
虹の橋まで迷わずに
びゃーちゃんが
連れてってくれるね
(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
くるみ…
お母ちゃんの人生の一部に
寄り添ってくれて
ありがとう。
いつか、会える日まで
みんなで待って下さいね。