SixTONESの皆さん、今まで頑張って応援してきたファンの皆さん、この度はデビューおめでとうごさまいます。
デビューって今までずっと望んできた1番欲しかったものだったけど、いざ手にしてみたら私は結構くるものがあってしんどい(語彙力)
でも彼ら6人が、大我くんが嬉しいならそれでいいのかなと思う。
デビューを機に降りる友達も沢山いたし新しいファンも沢山増えた。そんな今推しについて考えようと思ってこのブログを書いています。
私は母のジャニーズ英才教育によって赤西くんと錦戸くんが好きっていう治安の悪い小学生でその時から"相棒"みたいなのがすごい好きだった。
2人の背中を預けあえるような姿がかっこよくて大好きだった。
そこから私のシンメ厨は始まっていたようで中学生に上がる時には三宅健くんと森田剛くんの剛健コンビにどハマりした。2人の完全にぴったりな訳じゃないのに息ぴったりで、揃って欲しいところは絶対に揃ってるところ、些細な動きや言葉のチョイスが同じところに惹かれた。やっぱシンメってこういうものだよな〜と思って。
でもそんな時に出逢ったのが大我くん。
健くんが出るから、と行った滝沢歌舞伎でまんまと堕ちて帰ってきました。
seasonsを歌った時にすごく素敵な声の子がいるって思って、気づいたら目が離せなくなってた。
ジェシーとの動きと声が正反対(今回は正反対と表現します)だったのも惹かれたひとつの理由かなと今は思う。
京本大我くん、彼を調べてたら SixTONESというグループだと分かって沢山動画を見たよ。ジェシーくんと歌ってる姿がとってもかっこよくて声質や動きが全く違うのに合うところあっていて響もよく合っててすぐに虜になりました。
調べてたらバカレアに出てたと知って『え！見てたじゃん！！なんで好きにならなかったの！？』と何回も思いました(元48ヲタク)
母が昔見てたテレビ(がむしゃら)に出てたと知ってまた同じ反応をしました。
少クラに出てたと知って(出てるに決まってる)またまた同じ反応をしました(元永瀬担)
でも昔の動画を漁ってる中で京本くんと安井謙太郎くんの動画を見た時に あ、これだ と思った。
剛健以来ジャニーズにはシンメが何組かあったけどやっぱり私の中では剛健しか勝たん！って感じで(は？)
他のシンメが〜〜とか言ってる人を見て剛健が最高のシンメだから！！と思ってたけど京本くんと安井くんの動画を見た時に、自分が求めてたものを見つけてしまった気がしたの。
もう私が好きになった時には京本と安井くんは一緒にやることは少なくなってたし私の記憶の中にある京安といえば永瀬廉の後ろにいます程度で本当に惜しいことをしたなと永遠に思い続けてる。これからも思い続ける。
何が言いたいかと言うと京安って最高で私が求めてたものが全部詰まってるってこと。
シンメって合わせるところは徹底的に合ってて他は正反対、それに加えて無意識に同じことしちゃうとか信頼しあってて背中を預けられる存在とかそういうものであってほしいなと私は勝手に思ってる。
そういう事が画面越しにでも時間が経ってから見た人にでも伝わるようなそういう2人の思いが大事で大好きなんだなと。
まあそんな私の推しの片方はいなくなっちゃった訳ですが、、本当すごい泣いたよ(笑)
大我くんはどうしてるかなって思って途中から泣いてたりもしました(笑)
それでもまだ絡みがある2人のこと本当におばさん大好きですこれからも2人ともまるっと応援するよ。
頑張ってる子には神様がプレゼントくれるって本当に思ってる。もしくれなかったら私があげたい(？)
私は大我くんの沢山努力できるところ、努力を見せないところ、有言実行できるところ、思ったことすぐに口に出さないところ、動きとか心遣いとか、優しいところとかおちゃめなところとか
自分に無いものを沢山持ってる大我くんが羨ましくて憧れで、かっこよくて、気づいたら大好きだった。
大我くんは今までジャニーズやってきて、沢山辛いこととか悲しいこととか悔しいこととかあったと思う。別れとか出逢いとかそんな簡単な言葉じゃ表せないけどそういう経験をしてきて、それでも尚ジャニーズっていう過酷なフィールドにたち続けてくれてありがとう辞めないでくれてありがとう。
だからやっぱり私自身はリアルタイムで見て、応援することは出来なかったけど、大我くんの一番大切だった、アイドルとしての彼の糧となった時期はそれや京本ラインでの活動の時期だったと思う。
だからそれを抜きにして大我くんを語るのはどうなんだろうといつも思ってしまうよ。
SixTONESになって、沢山個人のお仕事も貰ったよね。舞台でライブの打ち合わせ出れなかったりしたらしいけど全然私わかんなかったよ大我くんすごいよやっぱり！！
恋ヴァの時は嬉しかった。部室で驚いてスマホ投げ捨てたもん。
でも公演始まるまですごくドキドキしたのを覚えてる。楽しみで仕方なくて同時に上手くいくかななんて母親みたいなこと考えてましたごめんね(笑)
大我くんとってもかっこよくて感動した。
猫の時はストレートプレイって聞いてびっくりした。
これもまだドキドキしてた
失礼だねごめんなさい(笑)
大阪で空席が目立って泣いたなあ(誰)
この年の少年たちくらいから歌に磨きがかかったように私は思いました(^^)
帝劇では完全に違ったもん
((時系列怪しくなってきた))
ハルトはだから全然心配してなかった！
ドキドキはむしろ楽しみの方で。
ハルトはあみちゃんとの声が最高だったね
何回みても号泣でマスカラが付けられなかったよ(^^)
あら大事なエリザを忘れてました。
エリザはやっぱり流石だね、ハルトにイケコがいらしたとき もしかして…なんて思ったけど本当にもしかしてだったね(^^)
(全然関係ないけどシルヴェスターリーヴァイさんにお会いしたんですがまじ突然だったのに愛想よすぎるし素敵なおじ様だった好き)
そんな感じで迎えるニュージーズはとっても楽しみです。生きる糧(^^)(^^)
自担のキャラがデビューに合わせてちょいとずつ可愛い子キャラになってきたことはわかっていました。
でも大我くんの男前なところ大好きだから完全にそういうキャラになっちゃうの寂しいなあ、て結構心に来てます
あとはなんかもう大我くんへのお願いみたいになってしまうんですが(は？)大我くんお願いなので脱毛しないでください男らしい大我くん大好きです
まあ脱毛してもどうせ大好きなのでしたいならいいですけど😡(？)
なんだかんだ長々と何が言いたいか全くわからなくなってしまったが大我くんについて考えてみたら結論として大我くんって愛しいよね好き愛してる恋
ってなったおわり！
デビューって今までずっと望んできた1番欲しかったものだったけど、いざ手にしてみたら私は結構くるものがあってしんどい(語彙力)
でも彼ら6人が、大我くんが嬉しいならそれでいいのかなと思う。
デビューを機に降りる友達も沢山いたし新しいファンも沢山増えた。そんな今推しについて考えようと思ってこのブログを書いています。
私は母のジャニーズ英才教育によって赤西くんと錦戸くんが好きっていう治安の悪い小学生でその時から"相棒"みたいなのがすごい好きだった。
2人の背中を預けあえるような姿がかっこよくて大好きだった。
そこから私のシンメ厨は始まっていたようで中学生に上がる時には三宅健くんと森田剛くんの剛健コンビにどハマりした。2人の完全にぴったりな訳じゃないのに息ぴったりで、揃って欲しいところは絶対に揃ってるところ、些細な動きや言葉のチョイスが同じところに惹かれた。やっぱシンメってこういうものだよな〜と思って。
でもそんな時に出逢ったのが大我くん。
健くんが出るから、と行った滝沢歌舞伎でまんまと堕ちて帰ってきました。
seasonsを歌った時にすごく素敵な声の子がいるって思って、気づいたら目が離せなくなってた。
ジェシーとの動きと声が正反対(今回は正反対と表現します)だったのも惹かれたひとつの理由かなと今は思う。
京本大我くん、彼を調べてたら SixTONESというグループだと分かって沢山動画を見たよ。ジェシーくんと歌ってる姿がとってもかっこよくて声質や動きが全く違うのに合うところあっていて響もよく合っててすぐに虜になりました。
調べてたらバカレアに出てたと知って『え！見てたじゃん！！なんで好きにならなかったの！？』と何回も思いました(元48ヲタク)
母が昔見てたテレビ(がむしゃら)に出てたと知ってまた同じ反応をしました。
少クラに出てたと知って(出てるに決まってる)またまた同じ反応をしました(元永瀬担)
でも昔の動画を漁ってる中で京本くんと安井謙太郎くんの動画を見た時に あ、これだ と思った。
剛健以来ジャニーズにはシンメが何組かあったけどやっぱり私の中では剛健しか勝たん！って感じで(は？)
他のシンメが〜〜とか言ってる人を見て剛健が最高のシンメだから！！と思ってたけど京本くんと安井くんの動画を見た時に、自分が求めてたものを見つけてしまった気がしたの。
もう私が好きになった時には京本と安井くんは一緒にやることは少なくなってたし私の記憶の中にある京安といえば永瀬廉の後ろにいます程度で本当に惜しいことをしたなと永遠に思い続けてる。これからも思い続ける。
何が言いたいかと言うと京安って最高で私が求めてたものが全部詰まってるってこと。
シンメって合わせるところは徹底的に合ってて他は正反対、それに加えて無意識に同じことしちゃうとか信頼しあってて背中を預けられる存在とかそういうものであってほしいなと私は勝手に思ってる。
そういう事が画面越しにでも時間が経ってから見た人にでも伝わるようなそういう2人の思いが大事で大好きなんだなと。
まあそんな私の推しの片方はいなくなっちゃった訳ですが、、本当すごい泣いたよ(笑)
大我くんはどうしてるかなって思って途中から泣いてたりもしました(笑)
それでもまだ絡みがある2人のこと本当におばさん大好きですこれからも2人ともまるっと応援するよ。
頑張ってる子には神様がプレゼントくれるって本当に思ってる。もしくれなかったら私があげたい(？)
私は大我くんの沢山努力できるところ、努力を見せないところ、有言実行できるところ、思ったことすぐに口に出さないところ、動きとか心遣いとか、優しいところとかおちゃめなところとか
自分に無いものを沢山持ってる大我くんが羨ましくて憧れで、かっこよくて、気づいたら大好きだった。
大我くんは今までジャニーズやってきて、沢山辛いこととか悲しいこととか悔しいこととかあったと思う。別れとか出逢いとかそんな簡単な言葉じゃ表せないけどそういう経験をしてきて、それでも尚ジャニーズっていう過酷なフィールドにたち続けてくれてありがとう辞めないでくれてありがとう。
だからやっぱり私自身はリアルタイムで見て、応援することは出来なかったけど、大我くんの一番大切だった、アイドルとしての彼の糧となった時期はそれや京本ラインでの活動の時期だったと思う。
だからそれを抜きにして大我くんを語るのはどうなんだろうといつも思ってしまうよ。
SixTONESになって、沢山個人のお仕事も貰ったよね。舞台でライブの打ち合わせ出れなかったりしたらしいけど全然私わかんなかったよ大我くんすごいよやっぱり！！
恋ヴァの時は嬉しかった。部室で驚いてスマホ投げ捨てたもん。
でも公演始まるまですごくドキドキしたのを覚えてる。楽しみで仕方なくて同時に上手くいくかななんて母親みたいなこと考えてましたごめんね(笑)
大我くんとってもかっこよくて感動した。
猫の時はストレートプレイって聞いてびっくりした。
これもまだドキドキしてた
失礼だねごめんなさい(笑)
大阪で空席が目立って泣いたなあ(誰)
この年の少年たちくらいから歌に磨きがかかったように私は思いました(^^)
帝劇では完全に違ったもん
((時系列怪しくなってきた))
ハルトはだから全然心配してなかった！
ドキドキはむしろ楽しみの方で。
ハルトはあみちゃんとの声が最高だったね
何回みても号泣でマスカラが付けられなかったよ(^^)
あら大事なエリザを忘れてました。
エリザはやっぱり流石だね、ハルトにイケコがいらしたとき もしかして…なんて思ったけど本当にもしかしてだったね(^^)
(全然関係ないけどシルヴェスターリーヴァイさんにお会いしたんですがまじ突然だったのに愛想よすぎるし素敵なおじ様だった好き)
そんな感じで迎えるニュージーズはとっても楽しみです。生きる糧(^^)(^^)
自担のキャラがデビューに合わせてちょいとずつ可愛い子キャラになってきたことはわかっていました。
でも大我くんの男前なところ大好きだから完全にそういうキャラになっちゃうの寂しいなあ、て結構心に来てます
あとはなんかもう大我くんへのお願いみたいになってしまうんですが(は？)大我くんお願いなので脱毛しないでください男らしい大我くん大好きです
まあ脱毛してもどうせ大好きなのでしたいならいいですけど😡(？)
なんだかんだ長々と何が言いたいか全くわからなくなってしまったが大我くんについて考えてみたら結論として大我くんって愛しいよね好き愛してる恋
ってなったおわり！