夏休みや手術を挟んで、だいぶ間が空いてしまいましたが

振り返り編、手短に進めようと思います(現在進行形のものが溜まる…そして億劫に…)。

 

前回の記事でのことを踏まえ、すでに日本でPCOSの診断をもらっていた私は

次にHuisartsに会えるときは、この話をしておこうと考えていました。

 

移住からちょうど1年経つとき、諸々の環境が重なって

思い切って家を買うこととなり、近くの別の町に引っ越しをしました。

基本的には、自宅から一定範囲内でかかりつけ医に登録をしなければならないため

引っ越し=新しいかかりつけ医、ということで登録のため面談をすることに!

 

登録の面談では、基本的なチェックアップのほか、持病の確認などもされ

すかさず日本から持ってきた英文診断書を見せ、日本で治療の一環として服用していたピルの処方が欲しいこと、

今すぐではないが子作りの意思があることを伝えました。

 

オランダでは、PCOSに関わらず、ピルを飲むことがかなり一般的で

(夫と出会った頃、ピルなんて飲んでいないと言ったらとても驚かれた)

値段もものすごーく安い。日本では1シート3ー5千円くらい、こちらでは3ユーロ程度(ブランドにもよる)。

ピルは一度処方してもらえれば同じものならもう医者を通さず薬局だけで買えます。

 

話がそれましたが、とにかくPCOSのことは私のカルテに明記してもらい

子作りの準備ができたら、一旦自分でピルをやめて様子を見ること

その後の生理の様子がおかしかったら会いに来るようにと言われ、面談は終了。

妊活に関しては、まずはHuisartsに会える切符を手に入れたのでした。

 

まわりの人の話を聞いていると、元々特に診断された持病がなかった場合

とにかくタイミングを続けるよう電話口で言われるばかりでいつまでたっても先生にも会えない、というケースが多いので

ここをショートカットできるのは大きな収穫でした。