らぶ★ふぁいたぁ-秘められた真実-

アリス=リスロジャー♀(17)
レインの彼女。魔天使。
その腕は成人並だと言われている。
心優しい性格。

レイン=ルナトレス♂(19)
型のいい戦士。趣味は読書。
みんなから頼りにされていて、
とてもインテリ。

マカナ=ソルトニー♀(7)
見た目は子供だが、超天才大天使。
この世界を操ってる。
子供だが、強力な物理魔法を使う。

ロン=マスタカーノ♂(18)
もの静かな魔術師。
心理、特殊魔法が好き。
マカナの召使い。

セイン=クロムス♂(26)
グループの最年長。
そのおかげしっかりさん。
基本防御魔法。(被)村人

ミロル=ロリセンス♀(21)
気の強い女性。
攻撃が専門の戦士。
女性では一番といっても過言でない。

ソルノ=トレイカー♂(17)
よくいるチャラ男。
女の子ダイスキ★
実は直接攻撃超強い!

ミロル:前回、テニスで勝負した私達!
なんでテニスだっけ?
アリス:セイン君が小学校で習った魔法しか分からないから?
セイン:小学校…。
レイン:次は俺とアリスか…。
セイン:ついに大将戦ですか…。
ロン:またカゲうすくなりますね。
ソルノ:そうだな。
ミロル:一勝一負けだな。
アリス:これできまるのか…。
レイン:そうだな。
ロン:それでは、らぶ★ふぁいたぁ-秘められた真実-お楽しみ下さい。

セイン:やだ。
ソルノ:またなんだよ?
マカナ:お前はしっかり者で有名だろ?
セイン:だって、これ最終章だろ?
ソルノ:しょうがないだろ…
作者が『新しい物語も書いてほしい』
って言われてるんだから。
マカナ:私だって登場回数着々減ってるんだから。
アリス:最終章は長編でいくみたいよ。
セイン:作者さんは俺たちの考えを尊重してくれる…。
マカナ:魔法国憲法の3つの柱だしね。
レイン:1!基本的魔法の尊重。
ソルノ:2!じゃんけんの放棄並び、ぐっちー主義。
ミロル:3!国民の気分主権!
マカナ:でしょ?
アリス:ありがたいですね。
レイン:無駄にまえふり長いしね。
マカナ:じゃ、タイマーのなか行ってきなよ★
アリス:いってきま…きゃあぁぁ!(スカートをおさえる)
レイン:ピンク…。
アリス:レインのバカァ!

マカナ:ゲーム、スタート。

アリス:私…攻撃なんてできない…。
レイン:え?
アリス:レインに攻撃なんて出来ない!
レイン:俺もだよ。
アリス:レイン…大好き!

セインN:なかなか始まらぬ戦争に女王はイライラ…。

ロン:マカナ様?
マカナ:なによフリートークなんかしちゃって。
  (ひそひそと会話)
セイン:やばいな…。
ミロル:アリス達につたえたほうが…。
セイン:アリスちゃんならともかく…今ここに居る奴で女王以外に中にいれるのは無理だろ。
ソルノ:…彼がいるじゃないか!
ロン:…無理ですよ。この世界は女王によりおさめられてます。
今マカナ様がイライラしてる以上、
絶対開かないでしょう。
ソルノ:ロンは心理魔法じゃ?
ロン:さっき言ったように私はマイナスしかだせないんです。
ソルノ:こんな時にアリスがいたらなぁ…。
ミロル:今、雷が!
ロン:マカナ様のお怒りですね。
皆さん、何かに捕まってなさい。
ミロル:はい…。
ソルノN:怒りに満ちたマカナ女王。
ミロルN:激しい雷鳴と地震が国を襲った。
マカナ:やだもん!争えよ私の下僕ども!

アリス:なんか…揺れてない?
レイン:あぶない!
アリス:きゃあ…。
レインM:このままじゃあぶない…。
レイン:アリス!
アリス:へ?
レイン:ごめんな、とぉ!
アリス:ぐっ!

ソルノN:剣の持ち手でアリスを気絶させるレイン。

セイン:何してるんだ?
ソルノ:アリスが!
ロン:ははぁ、そうゆうことですか。
ソルノ:え?
ロン:マカナ様!戦争始まりましたよ?
マカナ:え?
セインM:おさまったし…(笑)
ロン:さぁ、涙をふいてくださいよ。
マカナ:取り乱したわ。

レイン:…おさまったか…。
アリス:うっ…。
レイン:アリス!
アリス:何があったの?
   (小声で)
レイン:マカナが戦争をしろと怒っている。
アリス:さっきの地震も?
レイン:ああ。
アリスM:…。私が耐えれば…。
レイン:倒れたフリしろ!
アリス:ねぇ、レイン。
レイン:なに?
アリス:私を貫いていいよ。
レイン:はぁ?(大きい声で)
アリス:しーっ!私は天使だから生まれ変われる。だから…。
レイン:嫌だ!それなら俺が死んだ方がいい。
アリス:…レイン、私を信じて!
レイン:生まれ変われる証拠は?またであえる証拠は?
アリス:…あっ!これ…。
レイン:ペンダント?
アリス:聖なる石。私の魔力の源。
レイン:互いをさしてる?
アリス:聖なる石は私しかもってないの。互いにくっつきあう性質があるから。
レイン:またであえるってことか。
アリス:ここからはお芝居だよ…。
レイン:生死のオシバイか…。

マカナ:ルンルン♪
ロン:マカナ様!みてください!
ソルノ:!あれは!
マカナ:剣を抜いたぞ。
ミロル:あんなぶっとい魔力の強い剣でさされたらひとたまりもない!
マカナ:それって…。

レイン:本当にいいのか?
アリス:大天使を満足させるのが天使の仕事。
レイン:アリス…ごめん!え…えいっ!
ミロルN:アリスを突き抜ける剣。
アリス:うっ…。ペン…ダント…はずしちゃ…だめ…だよ。
レイン:アリス!アリスぅ!
ミロルN:アリスの白い服を赤い血がそめていく。

ソルノ:あいつバカじゃ?
セイン:アリス…笑ってる。
ミロル:もうだめよ。あれで掠っただけで1ヶ月はうごけないもの。
ソルノ:アリス…。
マカナ:アリス!?
ロン:マカナ様?
ミロル:雨が降ってる。
セイン:悲しみをしったんだよ。

レイン:タイマーが鳴った…。
セインN:そこにはもううごかない天使の姿のみがあった。

ソルノ:おいレイン!何してんだよ?
レイン:アリスの望みだ。
ミロル:誰が死ぬのを望むんだ!?
セイン:落ち着いて!言い分を聞こう。
レイン:アリスはマカナをとめるために命を絶った。
マカナ:アリスぅ…。
ロン:天使なら生まれ変わるはず。
セイン:でも戻ってこれるか…。
レイン:絶対戻ってくるさ。
ミロル:保証は?
レイン:愛の絆ってやつ?
ロン:それは強い保証だ。
ソルノ:えっ?
マカナ:私も…一回死んだんだ。
ソルノ:マカナに彼氏いないじゃん。
ロン:マカナ様は当時14歳だった。
ミロル:その時ロンは16歳。
ソルノ:もしかしして?
ロン:私の婚約者(フィアンセ)ですよ。
一同:ええぇぇぇ!

ロン:あれから3年経ち、アリスさんはまだ戻っては来ない。
レイン:俺さ旅でてくる。
ミロル:え!?
レイン:あいつバカだから方向音痴なのかも。
マカナ:いってら!つれて帰ってこなかったら怒るよ。
セイン:もうそろそろ30…。
ソルノ:ミロルとセインが結構したりマカナが大大天使になったり色々あったな。

レイン:あの!このペンダントした女の子しりません!?
村人:しらんなぁ。(年寄りっぽく)
レイン:あの!愛らしい天使しりません?
村人:しりませんね…。(若く)
レイン:あの、アリスってしりません?
村人:あぁ、今ちょうど畑にいるよ(中年ぽく)

アリス:おじさま!リナが言うことききませんの!
村人:あぁ、君、戦士だろ。教えてあげてくれ。
アリス:まぁ!あなたの馬も可愛い!白馬なんておとぎでしかみたことなかったわ!
レイン:そうかい…。
アリス:で、私になんのよう?
レイン:君を迎えにきた。
アリス:あなたの名前は?
レイン:レイン=ルナトレス
アリス:他は?
レイン:これを返しに来た。
アリス:私ももってる!
レイン:君は何をしてるの?
アリス:自然の大天使です…。
レイン:大天使が畑仕事?
アリス:楽しいですよ!
村人:アリス!どうした?
レイン:おじさん、お嬢さんお借りしてもいいですか?
アリス:え!?
村人:どういう関係だい?
レイン:3年前約束した恋人です。
村人:まぁいい。迷惑かけるんじゃないよぉ。
アリス:はいおじさま。
レイン:さぁ乗って!

セイン:あれレインじゃないか?
マカナ:おそい!3週間も経ってるじゃない!
アリス:この方達は?
レイン:取締大大天使マカナ=ソルトニーだよ。
アリス:マカナ様!?会えて光栄ですわ。
レイン:それと…。
アリス:大丈夫!みんなテレビでみた。
おじさまが録画してた3年前のテレビ。
レイン:あの事件か…。
アリス:アリスはいないの?愛をちかって死んだアリス!あなたがレインよね?
レイン:ああ。アリスいるよ。
アリス:どこ?
レイン:ここ。
アリス:えっ?
レイン:君がアリスだよ。
ソルノ:アリス久しぶり!
ミロル:あらよく見たらアリスじゃない!

ロン:これでマカナ様のゲームの話はおしまい。
そのあとアリスとレインはめでたく結婚しました。
ソルノ:俺とロンは恋に落ち…ってこの台本おかしくね?
ロン:だって私とマカナ様がつながったら君ひとりぼっちじゃないか?
そんなに私が嫌ですか(泣)
ソルノ:分かった!ならこうしよう。
こうして俺はナンパで口説いた女の子と結婚しましたとさ!
セイン:この台本を書いた作者の気持ちわかんないね…。

アリス:みなさん!ありがとうございました!