お疲れ様です。
憂鬱な月曜をなんとか乗り越えました。
明日は火曜日。
僕の大好きな立体裁断の授業です。
前期はあまり楽しい授業が無くって…………
パターンの授業と、火曜日の立体裁断の授業だけが楽しみです…。
今の授業内容は
「ドレープを活かしたデザインアイテム」のトワル組みです。
オリジナルデザインはNGなので必然的に好きなデザイナーのアーカイブを漁ることになるのですが…
読んでくださってる皆様、ドレープといえば誰を思い浮かべますか?
Rick?
yohji?
僕が選んだのはこちら〜
アレキサンダーマックイーンの2006Fallより、ワンピースです。
バックスタイルがない場合は自由解釈とのことなので折角です、面白い仕様にしてみます。
まだ完成してない(あと3回授業ある)んですが現状、こんな形に落としてます。
折角タータンチェックなので、地の目を通して一枚布で構築してみます。
「ワンピース・ワンピース」というやつです。
CCPの「デッドエンド」シリーズに出会って以来、ワンピースパターンに心惹かれて止まないのです。
パターンの結合、タックやダーツでの補完、地の目の分析、そして生地幅との戦い……
なかなか浪漫の詰まったトピックではないでしょうか。
明日の進捗次第でまた書きます。
その時はもうちょっと腰を落ち着けて詳しく書こうかなと。
さてさて今回テーマに掲げました
「大展翅」。
展翅とはそもそもなんぞや?という方にちょいと説明を挟むと、
-標本にするために虫などの羽をひろげること- デス。
今みたいに、入り組んだ構造を平面に分かりやすく書き落とす工程も、それに属するのではと考えてます。
僕は昔から昆虫が大好きです。子供の頃は図鑑が友達でしたから…。
(今もまぁ子供ですが)
よくいる、昆虫館に並ぶ昆虫標本に目を輝かせ心を踊らせる少年でした。
その少年の目と心は、幾年かの時を経て、次は服に没頭しています。
虫の名前も魚の種類ももう結構忘れてしまいました。
より深い海に浸かりながら
終いにこう言い出します。
「服を標本にしよう!」
それって着れるの?
着れないとしたらそれは服なの?
誰に向けて作るの?
服の定義って?
こんなことを、
色んな方とお話ししたいと思います。
8月中旬くらいには発表の場を設けて
「大展翅会」を行いたいと思います。
早めに告知しておきますので、よかったら気に留めててやってください。




