死時計の刻印vsマグネットパワー。
マンモスマンの未来を知っている時間の2人は、マンモスマンが「マンモスの3重殺」(ペンチマン、レオパルドン、ゴーレムマン)をしたり、バッファローマンやウォーズマンを倒した事など。
が、ネプチューンマンは回想でこんな事も入っている。
「どんな窮地に追い込まれても助けやしない。100の力で逃げろ!」
「お互いに恨みっこなしだ」
って、あんた散々マンモスを助けてるし、助けられてるし。
さて、どっちが早い!?
リングが光って見えない!?
おっ、ギリギリで鉄柱が、ライトニングの足を防いでいる。
が、その反動でネプの左腕にダメージが増える。
「ま…またオレを助けたなネプチューンマン…」
「完璧超人のタッグには、コンビネーションという概念は…ない…」
「オレが余力があった。このジャンボノーズで死時計の刻印を防ぐことも出来た」
そこで、謎の男がささやく。
「ようやく分かったようだな」
「ネプチューンマンは自分は完璧という割には実のところいつも心が揺らいでいる」
「その男はお前を手足の様に動かす頭としての器ではない」
そんなネプとマンモスの連携でサンダーをダウン?
いえいえ、片ヒザで踏ん張ったサンダー。
火山弾…。
「マンモスマンよ、その火山弾を食うのだ!」
と言われて、素直に食うマンモスマン。
腹ペコなんだろうな。
って言うか、マンモスマンは何でも食うんだな!?
富士山の溶岩には磁鉄鉱が大量に含まれている。
つまり、磁力を食ってるのと同じ事だと。
おぉー、マンモスマンの左腕も発光!
クロスボンバーが出来る!
サンダー、ピーンチ!?なのかな???
それとも…。
さて、どう出る時間。
予告だとサンダー絶体絶命となっているが、果たして…。
そろそろ、謎の男の正体も拝みたいが。