http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-857488-2&mode=1

表紙はウォーズマンとマンモスマン(マイケル)

ウォーズマンの色んな姿が!(15巻はネプチューンマンで同じ手法)


先制攻撃を受けたマイケルだったが、反撃していく。

ノーザンライトとかテクニシャンぶりも見せるが…。

「お前はマンモスマンだろ!」

とかつての

「お前は平田だろ!」(藤波)

みたくネプチューンマンが言えばいいのに!?だって。

一進一退の攻防で5分経過!

再びボタン押しタイム!

出て来たのがネプチューンマン。

ココで1vs2の図式に。


攻勢するイクスパンションズだが、1人でも奮闘するマイケル。

が、ネプチューンマンが左腕をさすった!

クロスボンバーの体勢!

と思ったらダブルネックスープレックス!

強烈な一撃!

更に9分経過でクロスボンバーへ

マイケルの首が飛んだ!?

飛んだのは人形の首だけ!

ダメージがあるだろうに、立ち上がったマイケル。

ネプチューンマンと実力が判明するロックアップ!

しかし優勢なのはマイケル!

そして人形から出て来たのがマンモスマン。

しかし、時系列としては、「王位争奪戦」の前なので、キン肉マンやテリーマンも知らない、と。

「マンモスの三重殺!」

「超人破壊師(超人デストロイヤー)」

というミートの名言まで生まれた。


何とつるはしでマンモスマンを起こそうとしてた。

スクリュードライバー使えば!?

ロビンがこの光景を見て感動の涙。

「ウォーズマンは後輩超人?を育ててる、と」


だがマンモスマンは残虐な攻撃になると、ウォーズマンの指笛でとまります。

ネプいわく、スポンジの如く吸収しながら成長しているそうで。

が、そこに弱点がある、と。


戦う内に返り血を浴びたり見たりするマンモスマン。

何かが覚醒しそう?


その前にセイウチンが正義超人の心を取り戻した。

正々堂々とウォーズマンやマンモスマンと戦う。


さてさて、この後、大どんでん返しが!

それは17巻のお楽しみ!