今日はムリだけど、(誰か?削除しないといけないので)何れテーマ作りますよ。
それ程衝撃が続く最近の「キン肉マンⅡ世」
蛍石を食べて「ウマイウマイ」(少し上品?)
そして光の管で繋がったネプチューンマンとマンモスマン。
動けないウォーズマン。
別のモノ食べなと言っても言う事を聞かないマンモスマン。
過去マンモスマンの暴走を止めてたウォーズマンの指笛も通じず。
「正々堂々ツマラナイ…血…スキ オレモ…血デ遊ビタイ…」
マシンガンズも何が起きたか把握出来てませんね。
これで喜ぶのは当然ネプチューンマン。
口も滑らか。
「性善説」これよく分からんな。どうやって理解すればいいの?
マンモス「オレモ血ノ海デ遊ビタイ」
「相手ヲグシャグシャにシテヤリタイ~ッ!」
ルールなんて要らないにどうやって繋がるのか?
そして回想シーンがクサイ!
蛍石を食べ終わると、袋を万太郎に投げ付ける。
遂に起き上がるマンモスマン。するとウォーズマンの体が勝手に浮き出した。
でネプチューンマンはマンモスマンが親をウォーズマンじゃないくオレを選んだ、と。
完璧超人再興の理想と野望(マンモスマン、本当か?)
そしてネプチューンマンの指令で大木のような左腕を上げるマンモスマン。ヤバイ!
クロスボンバー炸裂!
しかし…。
セイウチンがこの事態に気付き起きてウォーズマンを救いました。
が、自らの顔の皮は剥がされてネプチューンマンのマントに。
合計1億600万パワーのクロスボンバーは強烈過ぎるのです。
ダメージが最小限に済んだウォーズマンがネプチューンマンにトラースキック、マンモスマンにヒザ蹴りを見舞う。
が、ウォーズマンにスタミナ切れを表すショート。
マンモスマン、涙には興味なし。
「手を組むなら真っ赤な色の血を好むファイターとだ!」
「オレが手を結ぶべきパートナーはネプチューンマンだ!」
「ウォーズマンお前に用はねぇー!」
と言いながらビックフット炸裂!
っていうか、ひと言。
大会側よ!
このままでいいのか?この試合。
それとも、アニマルチェンバーデスマッチは誰でも2人残ればいいのか?
来週の予告。
「最後の反撃」
もう、負けほぼ確定じゃん。
でも、トーナメント的にどうするんだろうか?