なぜ、親というものは、あんなにも食べさせたいのだろう??


年末年始、旦那の実家に行きました。3泊しました。


到着した日は夕方だったので、自分たちの希望で義実家でピザを注文。好きな量食べれたので良かったです。


次の日、親戚などが集まるため、オードブルがたくさん置いてありました。集まると言っても、大人8人、子供2人です。子供は小学一年生と、3歳の子です。遊んでほぼ食べない。


オードブルは、お寿司1パック、肉だらけのもの2パック、中華1パック、さらに手作りの生春巻き、筑前煮、サラダ、カツオのタタキです。案の定、1パック分残りました。


その後デザートにイチゴ、ロールケーキが出てきました。


極めつけは、朝ごはんの量…

普段はパン1個だけです。時間的にもそうだし、起き抜けにあまり食べれないということもあります。


パンくらいでいいと伝えてはあったのですが、パンとサラダ、トマト半個、コーンスープ、目玉焼き、巨大ウインナーでした…


出かけた先でも、お茶する?とか時間余ってるしケーキでもとか、新幹線の弁当も食べれないので、断ったのですが、無理やり買ってくれて…


お酒も妊活中のため、生理期間以外は控えてるのですが、勝手に買ってきてあって…


常にお腹が9割の状態で苦しかったです。


食べ物与えるしかコミュニケーション取れないのか…とも思ってしまいます。


到着した日も、お茶しながら近況報告などお話ししたかったのに、義父は何を洗うものがあるのか、ずっとキッチンに立っていて、お話しできず居心地悪かったです。(義母は居ません)


そこが、義実家に行くのがイヤな理由…