ダンナに自分の気持ち話しました♪



昨夜、ダンナは会社の飲み会だったので、

私も久し振りに会社の先輩女性とお食事へ。


そこで今回の昇進の件を話し、

今の自分の状況や気持ちを先輩に聞いてもらったことで、

何だかとってもスッキリしました。


その先輩女性は既婚ですがお子様はいらっしゃらず、

バリバリ働かれている貴重な存在です。


そんな先輩から…


「仕事はもう目一杯頑張ってきたでしょ。

だから、今度は女として目一杯頑張ってごらん。

ベビは授かりものだから「絶対」はないけどさ…

でも、諦めたら終わりだよ。うちみたいに(笑)

mikuが退職することになったら嬉しいような寂しいような。

でも、やっぱそれでも嬉しいかな♪」


という有難いお言葉も頂戴出来ました( ´艸`)

大好きなんです、この先輩。


そしてダンナよりちょっと早めに帰宅したワタシ。

ダンナが素面だったらお話しよう♪と思っておりました。


「ただいま~♪」


ご機嫌だけど、どうやら酔っ払ってない様子!!


すると…


「miku?何か話したいことあるんじゃない?」



・・・。


・・・。


えぇぇぇぇっ!?エスパー!?

(エスパーって最近使わない言葉(笑)??)



そうなんです、ダンナは何となくモジモジしている私に

ちゃんと気付いていて、飲み会なのに早目に帰宅してくれました。


そして寝る準備を整え、ベッドでゴロンとしながら。

すると、久々にマッサージをしてくれるではありませんか!?



や、やさしい…ちょっとこわい…(´□`。)



なんてビビりながらもきちんと今回の話と自分の気持ちを話しました。

一通り話し終わると…


ダンナの気持ちを話してくれました。


それは…


もし私が昇進を受けると決めたとしてもダンナは反対しなかった…

ということ。


けど、


今回昇進を断ると決めたことを聞いてちょっとホッとしている…

ということ。


私の収入が大幅に上がらなくなった分、自分が仕事頑張る…

ということ。


そして、


ベビは絶対に来てくれると信じて頑張ろう!と。

ベビが来てくれた時には、病気に負けずに頑張ろう!と。


何だか心が一気にスッキリとしました。


スッキリしたら…マッサージしてもらっているまま…爆睡(笑)


気付いたら朝だったことは言うまでもありませ( ̄▽+ ̄*)

(ダンナ、ごめん…)


そんなこんなであとは会社にお返事するだけとなりました。

これは…私の話の持っていき方次第だと思うので大丈夫です♪



こんなウダウダな私にお付き合い下さりありがとうございました。



でもね、今朝ダンナがボソッと一言…



「年収200万の違いはデカイよな…う~ん…。」



ちょ、ちょ、ちょっと!?あんなに良い事言っておいて??

今さら年収200万upにコロッと心揺れてるの??



この…バカタレがっ(-_-メ



確かに…200万はデカイけどね…(泣)その分ダンナが稼ぐよね!?