年下君とお付き合い?初めて、
もうすぐ、3年経ちます…
私の今のこの状況って、普通に、誰にも言えない
普通じゃないもんね
…普通ってなんだ
この間、年下君と話をしていて、
『俺はマイノリティだからなぁ…』
ってつぶやいていたのが印象的
でも私も自分自身、マイノリティだと思う
自分を正当化するつもりは1ミリもないけれど、
勇気を出して、カミングアウトをしたときに、
鋭い言葉で刺されると、やっぱりずっと心に
しまっておけば良かったと思ってしまう。
理解してもらおうって思っていたわけではないけれど、
このまま隠し通すのも違うかなって思って
話したのだけれど
心にぐっさり突き刺さる一言でした
そもそもなぜカミングアウトしようと思ったのかというと、
彼との距離感が少しずつ自然に広がっていって、
年下君との距離感が少しずつ縮まってきてる
そんな気がしてきたから。
将来について、話したとか、
そういうことは一切ないのだけれど、
仕事がめちゃくちゃ忙しくても
ほぼ毎週時間を作って会いに来てくれる年下君
連絡は相変わらず、マメには来ないけれど、
毎週会おうとしてくれるのって、
素直に嬉しい
腕の中、胸の中にいられる時間が
今は大切で心地よくて
来月は『また千葉へ行こう』とお誘い。
年下君の別荘になりつつある物件の偵察兼、
海へドライブ
年下君がお休み取れるかわからないけれど、
行けたらいいな