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この本を読み始めています。
筆者は育児休暇で家事を実施する事になった男性です。
コピーライターで有る彼は、名前の無い地味な家事に名称を付け、”具現化！”してます。
その名称・内容を、読むと”有る有る！！”だらけで、笑いが止まりません。
いやーな家事もちょっと、面白くなっています。
皆さん、鏡を見ない日はほとんど無いと思います。
小学生４、５年生の頃同級生から、三面鏡で不思議なもの？
未来の自分？が見える？
（記憶が曖昧ですいません）
と、聞き母の三面鏡で”何が見えるかな？”と、
好奇心一杯で見ました！、、、何も見えませんでした。
その時の私は、不思議な事が大好きだったので疑問が
全く有りませんでした。
普通に、三面鏡を使っていたら何の問題は無かったのでしょうけど、
別の気持ちで使った（見た）私は、余計なもの（幽霊）に
また、つかれてしまいました。
私は、もくじきびとさんのお祓いの中でエッ！そうなの！？と
驚き、自分にいくつも失望しました。
私がしてきた事が、世間で言うスピリッチュアルのジャンルで有ると！
そして、やっちゃったんだー！！て思うのはずっと後の事でした。
はじまりは．．．．．おそらく
私が、小学生４、５年の当時、口裂け女！や、ネッシー、公開催眠術など不思議なテーマを
扱ったテレビが増えていました。（現在アラフィフです。皆さんが知らないネタかも！
）
芯のなく、好奇心旺盛な私は、その情報に影響されていました。
元々、不思議な事に興味があったので、なんの抵抗も無くそのテーマの情報を取り入れていました。
そんな頃、同級生から”こっくりさん”の話題が有り、放課後にをやってみよう！と、
誘われました。単純に遊びのつもりでした。なんの疑問なくやってしまいました。
別の時には、エンジェルさんと！
それは、もくじきびとさんにお祓いしていただくまでの、幽霊との戦いの始まりでした。