







ウルグアイ戦もうすぐですね~

興奮してきました(〃゚艸゚)クスッ
え?笑
皆さんは興奮しないんですか?!(;゚Д゚)!w
この話はさておき(。-∀-)ニヒ♪
ウルグアイ戦に向けて長谷部選手が日本に帰国しましたーッ!\(☆o☆)/
記事を紹介します


帰国の長谷部、柿谷ら“新戦力”に
楽しみ
日本代表主将のMF長谷部誠(29)= ウォルフスブルク=が 10日、キリンチャレンジ杯のウルグアイ戦に向けて成田空港に帰国。
東アジア杯(韓国)で活躍して再招集されたFW柿谷曜一朗(23)=C大阪=やFW豊田陽平(28)=鳥栖=ら“新戦力”について
化学反応がどう起こるか楽しみ。競争が起こるのはいいこと
と歓迎した。
2008年にドイツに渡ったため、対戦はおろか
会ったこともない
というメンバーだが
1、2日練習すればどんな選手かは分かる
と問題がないことを強調。
対戦するウルグアイについては
コンフェ デレーションズ杯4位と結果を出している。格上の強い相手
と気を引き締めた。
長谷部はブンデスリーガの昨季最終節で退場処分となり、この日の開幕戦は出場停止のため、ドイツでプレーする他の選手よりも一足早く帰国した。
今回の代表は7月の東アジア杯で活躍したメンバーが入った。
彼らが何人も呼ばれたということはアピールをしたから。チームで競争が生まれるというのはいいこと
と、新戦力を歓迎。
1トップとして招集されたC大阪FW柿谷曜一朗(23)とも対戦経験はないものの
(東アジア杯で)得点という結果を残した。若くていい選手が出てくるのは楽しみ
と、期待を込めていた。
日本代表キャプテンの言葉は重く、そして厳しかった。
今回は東アジア杯で優勝した国内の新戦力が多く招集。
FW柿谷、豊田、MF山口らは主力の海外組を含めた代表は初めて。
初顔合わせの選手に、主将として

困ったことがあれば何でも言って
と伝えるつもり
と前置きした上で、あえて突き放すように言葉を続けた。
代表に入ってくるくらいの選手なんだから、自分から(アピールして)いかないと生き残っていけない。代表はそういう場所。特別面倒見てあげるようなことは必要ない
日の丸は与えられるものではなく、勝ち取るもの。
自身も、そうやってきた自負があるから厳しい言葉を並べた。
代表に定着し出した岡田ジャパン時代、なりふり構わず定位置を奪い取りにいった記憶がある。
以前に長谷部は
最初のころは練習からガツガツ削りにいくくらいやった。そうやらないとポジションは奪えないと思っていたし、競争という意味で、そうあるべきだと思った
と語っていた。
東アジア杯で活躍した新戦力については、常連組から情報を収集していた という。
W杯まで残り10カ月。
もうラストステージに入った。ここから盛り上げていきたい
サバイバルレースとともに、新しい日本代表が見えてくる。













長谷部選手は海外で活躍する選手よりも早く帰国しましたヾ(*・ω・*)ノ
ドイツなどで活躍する選手はCLなどがあるので試合ギリギリまで残るそうです。
頑張ってほしいです!
でわでわヾ(*・ω・*)ノ
チャオ
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