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№035 ちあきなおみ/喝采

プレゼントを贈る事が大好物で仕方がありませんでして。
もうね。
相手の「そう来たか!」的なリアクションを見るのが楽しくて楽しくて。

なので。
プレゼントをあげる際には、まず相手に何が欲しいかを聞きます。
でも、それはそのとおり欲しい物を買ってあげるためではなく。
相手の読みを外させる為に聞きます。

例えば。
何が欲しい?と聞いたらCDと答えたら、絶対にCDは買いません。
でも、相手はCDが欲しいと言ったので、一応CDがもらえるのでは?と思うでしょ?
ところが、貰った物はメガネケースだった。
相手が最近メガネを新調していたので、おそらくメガネ屋で無料でもらえるケースを使っていると読んでこのプレゼント。
こうなると、相手は驚くでしょ?
それも、普通にメガネケースを渡すよりも驚くでしょ?

ただ、最近はパターンが読まれてしまいまして。
こいつは絶対言ったモンを買ってこないって判っているから。
お互いに探りあいとなりまして。
最終的にはネタの応酬となっています。
例:最近太り気味の相手に対し、ダイエット食品、体重計など

でもやっぱ。
贈り物をして、相手に喜ばれると、うれしいですよね。

さて、今日の曲はちあきなおみの喝采です。

さっきようやくトリニータの新潟戦を見ましたよ。
スコアレスドローでしたけど、楽しかったです。
トリニータのサッカーは、ドMにはたまらないですよ。
終始攻められっぱなし、でも目は死んでない!ってな感じで。

でもやっぱ、エジミウソンとホベルトの二人はスゲェわ。
ゴール裏で見るよりTVで見た方が全体を見る事が出来るので、改めて凄いと思った。
うん、拍手喝采ですよ。

…喝采って単語を使いたかっただけっす。

ちあきなおみというと、自分たちの世代ではコロッケのものまねでしか思い出せないのですが。
この歌詞、深いですね…
昔はまだ小学生だったから、でっかいほくろをつけてものまねをするコロッケに爆笑していたのですが。
今聞いたら笑えないかもしれない。
「黒い縁取りがありました」の意味もわかりませんでしたから、当時。

で、この歌詞、ずっとちあきなおみの実体験だと思っていたのですが。
実はフィクションだそうで。
実際には前座歌手時代に慕っていた役者が急死した体験を持っていて、それと歌詞の内容が酷似していたので「実体験」として売り出したそうな。
でも。
25歳で、この雰囲気の歌をここまで心を込めて歌えるならば。
実体験だって思っても不思議じゃないでしょう。

あと、1曲全部聞いて、歌詞が完結する歌って最近ないですよね。
サビの歌詞は毎回同じだったりして。
昭和歌謡は「作詞家」が活きているので好きです。

そういうわけで、今日はこの曲。


次回予定/Elle Milano
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