こんにちは。サイボーグ看護師です。
今回はGLP-1受容体作動薬の一つである、内服薬の「リベルサス」についてお話していきます。
私が前回のブログでもお話しましたように薬を使用しないダイエットと医療ダイエットの両方で体重を20Kg減量しました。
医療ダイエットではサクセンダ等の注射薬を初め、内服薬であるリベルサスも服用してきましたが
一番効果がありましたのが「リベルサス」でした。
まずサクセンダを使用し、2~3Kg減量した矢先に最大容量の3.0mgでも耐性がついてしまうようになりました。
そのため内服薬であるリベルサスを開始。
普通は一番低用量の3mgから開始するのですが私はサクセンダを使用し耐性がついたこともあり一気に真ん中の7mgから開始しました。
開始して2日後から効果が現れました。まず、少量の食事で満足するようになり食事量が激減!
それはサクセンダを使用していた時よりもかなりの食欲抑制効果がありました。
リベルサス7mg使用時のとある一日の食事内容は以下の通りです。
茶碗半分のおかゆ、鮭1匹
以上!!
これだけでもう満腹感が大きかったです。一日1食です。
副作用については7mgではまだ出ませんでした。
7mgを2週間続け順調に効果がありましたが欲が出てさらに14mgにアップしました。
そうしますと効果はさらにでたものの副作用も同時に出てきました。まず、一番に吐き気がかなりありました。
吐き気は気にしない日もあれば倒れこんで半日嗚咽している日もありました。
しかし飲み続けていると副作用は減ってきます。
また面白いことに、リベルサスを使用してから甘いものや高脂肪食への要求が全くもってなくなりました。
元々大の甘党人間でしたのにこれには驚きました。大好きなケーキもチョコレートも一切食べたいと思わなくなったのです。
それよりも和食や酒のつまみのようなあっさりした物を好んで食べていました。
こう思うのは私だけではないようで、クリニックでリベルサスやサクセンダなどのGLP-1受容体作動薬を使用しているお客さんもそうおっしゃっている人が多かったです。
結果として体重は2~3ヶ月で7kg減量しました。
ここでみなさんにお伝えしたいのですが、私はもともと体重が55kgありました。
55Kgから43Kg までは自力で減量、痩せ型の43kgから35kgまではGLP-1受容体作動薬で減量しています。
太っている人が体重を減らすよりも、もともと痩せている人がさらに落とすほうがとても難しいものです。
ですがこのように薬の力でスルスルと落とすことができてとても良かったです。もちろん体力面では苦労しました。
このブログ読んでいるすでに痩せ型の人は、私のようにさらに痩せようとしないでくださいね。。。
私は仕事上、カリカリに痩せている必要があったのです。
リベルサスをこれから服用する人に注意していただきたいのですが
リベルサスは本当に飲み方が大切です。
⭐空腹状態(胃の中が空っぽの状態)で内服してください
⭐服用後30分空けてからでないと食事や飲水(水も)をしてはいけません。
→私の場合30分よりも1~2時間空けるほうが効果がてき面でした。
→もちろんほかの内服薬もあけてから飲みましょう
⭐内服時お水で飲んでください
→その際も沢山の水で飲まないこと!少量の水で飲むことが大切です。私の場合水2口で飲んでいました。
喉に薬が停滞しないように気をつけて少量で飲みましょう。
副作用は、サクセンダと同様に吐き気、下痢、便秘、低血糖などに注意する必要があります。
まれに膵炎といって薬の影響で膵臓がインスリンを出すように促されすぎて炎症を起こすことがあります。
膵炎の症状は発熱、腹痛、背中の痛み(膵臓は背中の方にあるため)がありますので症状が出たらすぐに病院に行って下さい。
GLP-1受容体作動薬を使用する際は月1で採血をして膵臓の数値を確認していきましょう。
私的にはリベルサスが一番効果がありましたのでリベルサスが大好きです。
また一般的には注射薬の方が効果が高いと言われていますが、私的には皮下注射でゆっくり吸収するよりも内服のほうが効果が高いと考えます。それに注射を打ってるところをパートナーや家族に見られたくない人もいるでしょう。内服だとさっと人目を気にせず飲めますから便利です。飲み方は注意していただく点が多いですが。それに旅行時も注射だと冷蔵保管が難しかったり持ち運びが不便ですが内服だと持ち運び便利です。さまざまな点から私はリベルサスが一番自分に合っていました。
また余談ですが、GLP-1受容体作動薬にはこんな効果もあります。
酸化ストレスや炎症反応を下げる!
これはアンチエイジングを気にする我々美容民にはとっても良き朗報ですね。
他にも神経に効いてアルツハイマー認知症やパーキンソンの予防になるそうです。
これは動物実験レベルで証明されています。
最後にリベルサスの値段ですが、容量でもちろん値段は変わってきます。
クリニックによって様々ですがだいたい
3mgで1万~2万円が平均
7mgで2万5000~3万8000円が平均
14mgで3万5000~4万円が平均
2025年5月現在ではこのような平均です。
私はローカルのクリニックで14mgを2万円で購入していましたが、毎回先生に「痩せすぎ!大丈夫なの?魅力なくなってくるよ」といろいろ言われるのが嫌で他のクリニックを回りましたがBMIが低いため、どのクリニックでも販売してもらえず、某貿易サイトのネットで購入したり怒られるの覚悟でそのローカルのクリニックに行ったりしていました。。。
他にも+αで糖排出系のお薬飲んでいたり、他のGLP-1にも手を出したこともあります。
それについてはまたおいおいブログにしていけたらなと考えています。
最後に、薬で痩せることは最短最速でとても効率よく楽痩せできますが、食事や運動習慣、心理面でのダイエットこれも非常に大切になってきます。薬を辞めてもこれらの習慣やメンタル保持があると太ることはありません。一生ものです。
これらについてもまたブログにしていきたいと思いますのでぜひご覧くださいね。
