書いてみると、不思議と見えてくるもので。

Birthday messageを書いているのに。

「あのときのあたしたちの会話、正しかったのかな。」

なんて、二つ前の夏を思い出してみたり。

「あのときの言葉が、真っ暗だったあたしの心に光が見えた瞬間だったな。」

なんて、一つ前の秋を思い出してみたり。


まだまだ今よりもっとあどけない表情だった初めて会ったころ。

真っ暗なClubの中でもあたしよりずっと若いことが伝わった。

あの年上の人に話すときの緊張した感じや何とも言えない輝き、
きっと不慣れなんだろうけど一生懸命話題を探して話しかけてくれるあの感じ、
すごくすごく戸惑い、言葉を選びながら、初めて悩みを相談してくれたBarの前。


もう何年前なんだろうね。

あたしたちを「キラキラしてて素敵です!」って言ってくれたよね。
いつも会うたびに「素敵だなー☆」って言ってくれたよね。


あれから何年も経って。

あのときのかわいさとはまた違う、「イイ顔」をしてるね。
あのときとはまた違う、素敵な魅力が「+」されたね。


本当に素敵。素敵だよ。うらやましいよ。


ねえ、あたしはあの頃と変わらずキラキラしてるかな。
素敵って思ってもらえてるのかな。
500円のおそばも。

1000円のおそばも。

おいしかった。


1000円のおそばは。

一緒に食べたらもっとおいしかったと思うから。

今度は一緒に行くんだ。
We have a homework, everytime we meet.


忘れられない一言を。

バイバイしたあとも考えている。


3週間後の二人の時間。

あたしの宿題を話し。

彼の宿題を聞いた。


次の宿題の答えは。

いつ伝えられるかな。